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くすの木

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    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

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市民(あなた)への約束


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2014年1月25日 (土)

東本郷商店会新年会

0000011111昨日、地元同会の新年会がそうますレストホールに於いて開催された。

私が生まれ育った地域の商店会であり、商店主の皆様は私にとっても大切な方々ばかりである。長引く不況の中においても知恵を出し合って共存共栄の為に活動をしている姿を見ると頭が下がる思いだ。

こうした皆様に喜んでもらえる経済対策を自治体としても考え実行していきたい。

※写真は編集長ブログから引用

 

2014年1月15日 (水)

新郷地区連合町会・民協合同新年会

 

Dsc_0962昨日、新郷公民館のホールに於いて、同会の新年会が開催された。

会場には、新郷10町会の町会長、民生委員、児童委員等、関係者が一堂に会し、カラオケで盛り上がりながら和やかで楽しいひとときを過ごす事が出来た。

地域の高齢化が進む一方で、町会の加入率低下、民生委員不足等、抱えている課題もなる中で正に地域を支えている方々には頭が下がる思いだ。

これからも健康にご留意頂きながら益々のご活躍を期待するものである。

2014年1月 9日 (木)

川口鋳物工業協同組合 賀詞交換会

Dsc_0950昨日、フレンディアに於いて同組合の賀詞交換会が盛大に開催された。

川口市の主要産業である鋳物組合は100年を超える歴史がある。

毎年これだけ盛大に開催出来るのは鋳物組合だけではないだろうか。

2014年1月 7日 (火)

川口商工会議所 賀詞交換会

Dsc_0946本日、フレンディアに於いて同会が盛大に開催された。

副題が~連携のチカラを結集し、川口の元気を創造しょう!~である。

信頼される総合経済団体として地域に貢献して参りたいとの会頭のごあいさつに感銘を受けた。

2014年1月 1日 (水)

2014年もここからスタート

Dsc_0922今回は、大年番が氏子の役目として我家に回ってきたので、初詣の設営をお手伝いさせて頂いた。

今年も年の初めを地元氷川神社からスタートさせる事が出来た。  

2013年12月 8日 (日)

町会餅つき大会

Dsc_0908今日は、新郷地区10町会の内、9町会が餅つき大会を開催していた。

私も幾つかの町会からご招待を受けたので伺った。どこの町会でもそれぞれ工夫がなされて美味しかった。この餅つき大会が終わると年末の夜警が町会としての最終行事となる。

猛暑の夏が過ぎたと思えば今は既に12月!1年の早やを実感する風物詩だ。

2013年11月 9日 (土)

新郷公民館地区 文化祭

Dsc_0814今日と明日、新郷公民館で文化祭が開催される。今朝はその開会式があり出席をして来た。

新郷公民館に関わる多くの利用団体を中心に、その活動内容の発表や展示が行われている。

希望に応じて、こうした成果発表の機会を増やす取組も我々地方議員の仕事だと思っている。

2013年11月 2日 (土)

第22回緑と大地の豊年まつり

Dsc_0806今日と明日、川口緑化センターで同まつりが開催されている。

私が所属しているJAあゆみ野新郷壮青年部で、今年も突き立てのお餅を販売しているのでほんの少々お手伝いに伺った。

絶好の天気とまではいかなかったが、多くの人出で賑わっていたと思う。

2013年10月20日 (日)

新郷南公民館 文化祭

002121

今年で35回を迎える同文化祭が昨日、今日と開催されている。

展示の部では、生け花、油絵、写真、パッチワーク、押花等で、演技の部では、ヨーガ、コーラス、新舞踊、フラダンス等、高齢者を中心に元気に素晴らしい発表をされている。

Dsc_0775お昼時が近かったので、もぎ展の食事処で、おにぎりセットとカレーライスを完食。happy01

※上部写真は新郷新聞編集長が撮影(引用)

 

2013年9月14日 (土)

中学校体育祭と聖火台

Dsc_0732_5今日、地元中学(東中・榛松中)の体育祭に伺った。

天気にも恵まれ生徒達は大いに張切って校庭を駆け巡っていた。

榛松中では、国立競技場にある聖火台の2分の1レプリカがある。

もちろん、川口の鋳物で作成されている本式である。

2020年の東京五輪が決定してから、俄かに脚光を浴び取材が後を絶たないようである。

K10044057711_1309091936_130909195_3今日は、東京五輪招致決定を祈念し、体育祭で聖火台に火を灯す演出をされた。

川口市は、新たに建てられる国立競技場に川口市の鋳物製品で聖火台を使ってもらう旨の要望も既にしている。

これが、実現すれば川口市民の一人として嬉しい限りである。

2013年7月 6日 (土)

新郷地区七夕まつり

Dsc_0629_2本日、新郷公民館に於いて、同まつりが盛大に開催された。

これは、同まつり実行委員会と公民館地区の青少年育成協議会が主催で、地域の町会長、小中学校の校長先生、PTA会長等も出席をされていた。

未来を担う子供たちの健全で健やかなる成長を育む為にも大切な地域行事のひとつになっている。

会場には、沢山の元気な子供たちで溢れていた。

2012年11月24日 (土)

第7回新郷ふれあい祭り

Dsc_0432昨日の23日、小雨降るあいにくの天候であったが、同おまつりが蓮沼公園で開催された。

家庭・友達・ご近所・地元のふれあいをテーマに掲げ今年で第7回目を迎えた。

昨年に続き、東日本大震災の被災地である宮城から県産品を紹介し販売するブースもご参加頂いた。

天候の関係で大賑わいとはいかなかったものの、楽しく有意義に開催する事が出来た。

2012年9月15日 (土)

峯ヶ岡八幡神社の例大祭

Dsc_0327天慶年間(938~939)に源経基が創建した同神社で本日、例大祭が神社本庁より献幣使が参向され執りお行なわれた。

議員となってから毎年ご案内を頂き、議会公務と重ならない時は必ず出席をさせてもらっている。

地域の鎮守様の大祭で玉串を奉奠させてもらうのは誠に名誉で有難い。二礼、二拍手、一礼。

2012年5月27日 (日)

婦人バレーボール大会

Dsc_0095壮年ソフトボール大会に続きレク協が主催する2種目めの婦人バレーボール大会が新郷スポーツセンターで行われ開会式に出席してきた。

昨日が晴天だったので地元小学校3校の運動会が順延する事無く盛大に開催され、児童を持つお母さん選手にも影響が最低限に止められ良かったと思う。

日頃の家庭生活におけるストレス解消の為にもバレーボールに集中し、爽やかな汗を流しリフレッシュしてもらいたいものである。

時間の関係であまり試合を見学する事は許されなかったが、ユニホーム姿の選手達は誰もが真剣さの中にも笑顔がこぼれ活き活きと輝いていた。

時を同じくして、日本女子バレーボールがオリンピック最終予選で戦いを繰り広げている。昨日惜敗した日本は、今夜オリンピック出場を懸けてセルビアとまさしく最後の崖っぷちの試合を向かえる。

昼は地元、夜はTVでそれぞれの熱き戦いに注目。

2012年5月15日 (火)

新郷東部地区治水事業推進協議会

O0800060011975663701本日、新郷公民館に於いて同総会が開催され参与として出席をしてきた。

この協議会は、東京オリンピック以降、急速に住宅開発が進み住工が混在した街に変貌する中で、降雨による浸水被害が頻発するようになった。

そこで、地域住民の力を結集して水害のない安心安全の街づくりを目指すべく昭和56年に設立された協議会である。

目的は大きく3点で、土地区画整理の推進、辰井川改修、多目的遊水地の建設である。

遊水地は新郷東部公園として一定の完成をみたが、土地区画整理はその進捗がまだ一割を超えたところであり、辰井川改修にいたっては土地区画整理と共に進めている関係で完成には険しい道のりと言わざるを得ない。

地元議員としてこの大命題をしっかりと受止め引続き微力を尽くしていく所存である。

※写真は編集長ブログから借用

2012年4月 8日 (日)

第22回川口桜まつり

Dsc_0041昨年は震災の影響で開催を断念したが、今年は天候も良く桜満開の中で盛大に行われた。

赤井の文化放送の送信所敷地内をお借りしての桜まつりも今年で22回目を数える。

予てから、地域では桜の名所で知られていたこの地を、文化放送からの要請を東本郷商店会が受けてイベント化したのが始まりと聞いている。

平成初頭、景気も良く文化放送では生番組をこのイベントに盛り込む等、資金も潤沢で華やかに行われた時期もあったが、やがてバブル崩壊と共に、その開催も危ぶまれはじめた。

しかし、新郷地区全体の風物詩となったこのイベントを何とか残そうと連合町会が実行委員会に参画し、いつの頃か行政からの支援も受け手造り低予算で行われる様になり今日に至っている。

町会関係のボランティアで、この桜まつりが支えられている事を私たちは忘れてはならない。感謝!×5

2012年4月 1日 (日)

新郷ふれあいチャリティーゴルフ大会

先月28日、今年で5回目を迎える同大会が栃木県のプレステージカントリーで行われた。

年々大会も大きくなり、今年は過去最多の184人もの参加者があり運営側としても嬉しい限りである。

このゴルフ大会は、新郷ふれあい祭りの支援とチャリティーが目的であり、新郷地域を中心として有志が実行委員会を組織し運営されている。

今回も、参加者からのチャリティーを目録として実行委員長からお預かりした。(私は名誉実行委員長)

23600001写真は東日本大震災の3日前、昨年3月8日に開催された時のものだ、仮に、震災後の日程であったとしたら、おそらく大会は中止で関係者も相当苦労したと思う。

途切れる事なく大会が開催出来ている事に只々感謝。

2012年3月 7日 (水)

小学校の謝恩会

Dsc_0014_4 昨日、新郷東小学校で謝恩会が開催され、お招きを頂いたので伺ってきた。

まず、先生方と保護者からそれぞれに演奏と合唱が行われた。皆さんが揃う機会が少ない中で練習をされたことに敬意を評したい。

6年生の児童からは、合唱、演奏、劇、組体操などが披露された。相当な練習を積んで本番を向かえ緊張したと思うが、どれも完成度が高く素晴らしい内容だったと思う。

それぞれの小学校で地域性と伝統に応じた手づくりの謝恩会が行われていると仄聞するが、子供達が仲間と一つのものを
造り上げる直向な姿勢を目の当りにすると清々しく感じる。

私以外にも多くの来賓が出席をされていたが、まさに学校は地域で見守り育むものであると感じた一時であった。

2012年2月 5日 (日)

新郷地区長寿クラブ連合会

20120204立春の昨日、同会の新春初笑い大会が新郷公民館で開催された。

新郷地区10町会に長寿会が組織されていてそれぞれに親睦を深めているが、この各団体が一同に会しての新年会である。

映画“ALWAYS三丁目の夕日”の時代を大人として過し高度成長期を経験しながら今の社会基盤を創成してこられた方々ばかりだ。

こうした皆様に対して細かい話は無用と考え、今日に至るまでを感謝し今後を健康で楽しんでもらいたい旨を短く挨拶させてもらった。

※写真はコボ編集長から引用させていただいたもの。

2012年1月24日 (火)

川口新郷工業団地協同組合(SIP川口) 新春祝賀会

2012012417030000 本日、午後5時より新工会館に於いて恒例の同組合新春祝賀会が開催された。毎年、地元市議としては私だけお招き頂き有難いと思っている。

石川理事長のご挨拶では、東日本大震災と原発事故の以後、夏の電力制限は御苦労された様で、組合企業全体での輪番の休業日程に加え操業時の節電等で乗り切ったとの事であった。

また、被災地である南三陸町の歌津地区へ訪問する等、支援事業も積極的に展開をされ、毎年行われている同組合の夏祭り(ばんばん祭)には被災地住民を招く交流も話題となった。

同組合に属ずる企業のご発展を心からご祈念申し上げる。

2012年1月15日 (日)

接骨師会川口支部 新年祝賀会

2012011418010000 昨日の午後6時、銀座アスターに於いて、同団体の新年祝賀会が開催された。

私が小中学生の頃、捻挫をした時、大変にお世話になっていた西田先生が昨年から支部長に就任された事もあり私までご招待を受けたと考えている。

基本的に柔道整復師の世界であるだけに先輩後輩の絆がしっかりと結ばれているようで、歓談の際はとても和やかで皆さんの歯に衣着せぬ会話がとても心地良く聞けた。

また、いち早く公益法人を取得され、たたら祭りや川口マラソンで救護係としてボランティア参加されたとの事で行政や地域とも密着した素晴らしい業種団体である。

貴団体の益々の発展を心からお祈り申し上げる。

2012年1月10日 (火)

鋳物工業協同組合 賀詞交歓会

120110 午後9時50分。自宅に戻ったところでPC電源を入れた。
今日は、午後6時より、川口鋳物工業協同組合の賀詞交換会が川口駅前のフレンディアで行われた。

今年で107年?の歴史を持つ川口の鋳物工業協同組合である。川口市長は基より、新藤代議士、自民、公明の両県議、自民の市議会議員がずらりと出席と言うか毎年の事ながらご招待を頂いて有り難い限りだ。

それぞれのご挨拶では、東日本大震災を受けて厳しい時代を如何にして乗り切って行くかとの趣旨が当然の如く多かった。

連日新年会が続き胃と肝臓が少々疲れ気味だが、伊藤代表や児玉会頭からきめ細かく配慮ある接待を頂くと出席して良かったと思える。

そして、お楽しみ抽選会も何も当たらず良かった。ここぞと言う時に運を引き当てられればそれでいい。

2012年1月 7日 (土)

川口商工会議所 賀詞交歓会

20120107 昨日、市民ホール「フレンディア」に於いて同会が盛大に開催された。

現在7,600の事業所が会員であり、市内最大の経済人組織である。

昨年は、合併を記念にした「きらり川口商品券」の発行に関わる等、ここ数年は行政と連携を図り有益な事業展開をしている。

役立つ商工会議所を目指し価値ある情報的提供に務め「会員でいて良かった」と言ってもらえるようにとの会頭挨拶も頼もしさに溢れていた。

次の新年会があったので早々に会場を後にし某氏に福引番号券を託したが、無事に景品が当たらず良かった。笑)

※㈱イタバシも「きらり川口商品券」の取扱店として登録している。

2011年11月14日 (月)

新郷地区ワンバウンドふらば~るバレー大会

111113 昨日、新郷スポーツセンターに於いて同大会が開催された。

これは、2年前からレクリエーション協会が採用した競技で今年から町会対抗の得点対象となった新しい種目だ。

基本ルールは、バレーボールに近いが、対戦相手から来たボールは床にワンバウンドしてからレシーブしなければならない、ボールが大きく、また形状も変形しているのでバウンド後の予測不能なところがこの種目の大きな特長と言える。

バレーボール経験者は優位そうでレベルが向上しスピード感が増すと更なる魅力も生まれてきそうだ。

今やメジャー種目となったミニテニスも実はこうしたところからスタートしているので、この種目も今後どのような展開になるのか見守って行きたいと思っている。

2011年11月13日 (日)

東本郷交番連絡協議会 防犯大会

111112 昨日、本蓮町会会館に於いて、同大会が行われた。

武南警察署の署長さんによる講演が主行事であった。

内容は、巧妙さを増している振り込め詐欺について、バイクからのひったくり被害について、車上荒らしについて等、昨今の実例を取り上げながら、被害に合わない事前防止の必要性を語られていた。

会場には、多くの地域市民が集まり興味深く署長さん話しに耳を傾けていた。

川口市は、近隣他市から比べると警察署(警察官)が少ない、その為に市は総力をあげて犯罪抑止力の源でもある市内3番目の警察署設置に向けて活動している。

鳩ケ谷を含めた新川口(人口約58万人)に相応しい警察環境を目指すと同時に、今回の様な啓発活動も大事にしていかなければならないし意義深いと感じた。

2011年11月12日 (土)

新郷公民館地区文化祭

昨日の冷たい雨とはうって変わって、ぽかぽかとした爽やかな晴天のもと、同文化祭の開会式が行われた。

各公民館の利用クラブが日頃の成果を発表する機会であり、毎年楽しく皆さんの作品や演技、演奏を味わわせてもらっている。

111112 今年は、開会式前にオープニングとして大正琴の演奏があった、何となく懐かしく心静まる音色をしばし堪能。

今日と明日の二日間の開催であるので、お知り合いを応援する意味も含め多くの方々にご来場頂きたいと思う。

2011年10月24日 (月)

新郷東部地区治水事業推進協議会30周年記念式典

20111024_2 昨日23日、新郷東小学校の体育館に於いて同式典が関係役員、来賓、地元町会を中心に総勢270名(司会者発表)が一堂に会し挙行された。

この協議会が立ち上がった昭和56年、30年前の台風24号の浸水被害から河川激甚災害対策特別緊急事業に位置付けられた経緯が思い出される。

「水を制する者は天下を制す」との諺にもあるように、治水は時代を超えた政治課題であると同時に、地域としても常に向き合っていかなければならない難題とも言える。

これからの国と地方自治体の財政状況を考えた時、東日本大震災(3.11)以後、公共事業については、とても厳しい取捨選択に迫られることは間違いない。

しかし、こうした環境下であっても新郷多目的遊水地をここまで進捗させた協議会の熱意と活動がこれからも地域の被害を最小限に止める成果となって現れる事を願って止まない。

私は挨拶の中で、この30周年を一つの節目として、これまでを顧みこれからを見据える機会と位置付ける事、そして、この活動をしっかりと受け継いで行く事が大事であると語らせてもらった。

今回の事業(式典)が後世に渡り意義あるものとされる為にも、地元議員として引き続き微力を尽くしていく覚悟である。

2011年10月22日 (土)

公民館文化祭について

我々の政策集である“市民(あなた)への約束”の中に「公民館文化祭の地域性に応じた支援体制づくり」と言うのがある。

身近な社会教育施設を舞台として文化芸術を中心とした趣味の領域で知的欲求を満たすべく楽しく活動をしている市民を応援するのが目的だ。

そして、今日と明日の2日間で地元新郷南公民館で第33回目の文化際が開催されていたのでほんの少し伺ってきた。

生け花、水墨画、書道、油絵、パッチワーク、写真等、数々の作品が所狭しと展示され、また、演技発表としてカラオケ、コーラス、ダンス等も披露されていた。

2011102214100001 写真の中の写真(右下:夕陽と暗い人が写っている作品)は、実は私が撮影したもの。これまで何度か別の写真で作品展示をお願いした経緯があるが、某先生から尽くダメ出しをされ展示には至らなかった。

今回は晴れて合格!作品名「光彩陸離」光が入り乱れて美しくきらめくさまと言う意味である。数年前、グァム島で砂浜を歩いていた際に夕陽が綺麗だったので、デジカメの撮影モードを夕陽バージョンにして妻を右端に入れシャッターを切った。

来場者に自分の作品を観てもらうことの喜びを分かち合ういい機会となり関係者に感謝を申し上げたい。

2011年10月10日 (月)

安行花植木まつり&大盆栽展

2011101014470001 10月8日~10日の今日まで、川口市緑化センター/道の駅「川口・あんぎょう」で同イベントが開催された。

植木、苗木、鉢物、草花の展示販売、花・植木のオークションは、もとより特設会場では所狭しと丹精込めた盆栽が数多く展示されていた。

盆栽は、日本独特の美的感覚の象徴の一つと言っていい。

そのルーツは、奈良時代の『万葉集』で、小さなハギの花を詠んだ歌が多く登場することからだと言われているらしく、歴史の中で、狭い空間で観賞するという盆栽ならではの表現技法が少しづつ醸成され現在の芸術的領域までに到達したと考えられている。

凝縮するというのは、単に小さいだけではなく、大きく広い世界を小さいものであらわすということで、盆栽を「小宇宙」と例えることがあるもの何となくうなずける。

こうした、日本の誇れる伝統文化が脈々と受け継がれ、身近に触れることの出来るのも川口の魅力ではないだろうか。

2011年10月 8日 (土)

川口市戦没者追悼式

2011100809550000 本日、午前10時から、青木町平和公園の英霊記念碑前に於いて、同式が挙行され、私も福祉環境常任委員会の所属議員として参列し、献花をさせてもらった。

市長のあいさつ文や追悼の辞で触れていたが、川口市も県下随一の近代産業都市として発展を遂げてこられたのも、戦争による多くの方々の尊い犠牲と、戦後の混乱と悲しみを乗り越えてこられた先人たちの努力によってもたらされたことを忘れてはならない。

また、終戦から66年の歳月が過ぎているが、尊い命が犠牲となる戦争を再び繰り返さないことを、我々は御霊に固く誓わなければならない。

戦没者追悼となると、終戦日が常であるが、聞くところによると、参列者は高齢者も多く、気候の暑い夏から雨の降らない安定した時期へとの声があり10月の第二週日曜日となっているらしい。

加えて、青木公園にお越しの際は、ぜひ英霊記念碑を見学してほしい。

2011年10月 7日 (金)

川口法人会 第4支部 講演と交流の集い

2011100720090000 本日、新郷公民館に於いて、同会主催の行事が開催された。
内容は、税理士である小内利博先生をお招きしての「資金運用と今後の経営」と題した講演会であった。

川口法人会は、正しい納税・健全な経営・社会貢献をテーマに活動する経営者の団体で、現在、川口法人会として、川口市、草加市、鳩ケ谷市の法人企業の約5600社が入会している。

そして、その中で第4支部とは、新郷地区を示しており現在615社で構成されている。

私も経営者の端くれとしてご縁があり数年前から役員としてお世話になっている。

同会は、今年10月3日より、公益社団法人として新たにスタートした。

今後は、入会企業を対象とするものに限らず、公益性を主体とする活動も積極的に行うので、川口法人会の名前を、ぜひ覚えてもらいたい。

2011年9月20日 (火)

ピント写真クラブ新郷写真展

110920 今日から25日までの日程で、川口駅西口「リリア」3階ギャラリーに置いて同クラブ15周年記念の写真展が開催され伺ってきた。

それぞれの作品(写真)も秀作ぞろいで、素晴らしいものばかり。

実は、私も、たまたま撮れた力作(駄作?)を番外で作品展示してもらうべく勝手に応募したのだが願い叶わず、しかし、今日展示されていた数々の作品を見て我身の未熟さを痛感するに至った。

撮影技術の向上と伝統文化を学び、地域文化も向上させながら親睦も深めると言うクラブ理念に只々脱帽。

私を満面の笑みでお迎え頂いた会員の皆様に心から感謝します。

※秋の公民館文化祭では更なる力作で臨みたいと思ってます。(笑)

2011年9月15日 (木)

峯ヶ岡八幡神社の例大祭

今日、同神社において神社本庁より献幣使参向のもと例大祭が執り行われた。

毎年、地元議員としてお招きを受けているのだが、議会日程と重なり伺えない場合が多い、しかし、今年は幸運にも議会休会日がこの日となった為に出席が叶った。

静寂の中、神事は粛々と滞りなく進み終了した。

その後、直会の席で宮司様によるご挨拶が印象的だった。

110915 3月の大震災では、事後に於いて暴動や略奪等が諸外国から見れば驚くほど少なかった事は、日本古来からの新道の教えである、自然との調和や助け合いの精神が日本人に脈々と受け継がれた結果ではないかと仰っていた事だ。

こうした崇高とも言うべき道徳性が何度となく繰り返してきた自然災害にも屈せず立ち直ってきた源にあるのではないかと思う。

不肖の私も地元議員として玉串の奉奠をさせてもらった。

(二礼、二拍手、一礼)

2011年9月 2日 (金)

九都県市合同防災訓練が中止!?

川口市民の中で、この大規模な防災訓練が、中止になった事をどれだけの人が知っていただろうか?

九都県市合同防災訓練の参加範囲は、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市である。

そして、その中で主催地が毎年持ち回り、今年は、埼玉県が主催でメイン会場を川口市に設定していた。

東京湾北部でM7.3の地震が発生し、川口市内でも震度6強の強い揺れを観測、甚大な被害が各所で発生、鉄道も麻痺して駅前滞留者も発生している想定をすることになっていた。

110902 メイン会場である、川口市立舟戸小学校周辺で、多くの関係機関の協力を得て実践さながらの訓練をするはずだった。

台風の影響で川口市では大雨洪水警報が出ていた事と県北の一部では実際に豪雨で水害も発生したらしく、埼玉県域として足並みを揃える意味で中止の判断をしたらしい。

もし、川口市が政令市で十都県市になっていたら、中止せず開催をしていたかもしれない。とにかく残念でならない。

写真は、当日配布される予定だったグッズ。(手さげ袋)

中止だったせいか、なんとなく侘しい感じがする。

2011年8月21日 (日)

ばんばん祭(ざい)が開催

小雨まじりだった天候も、だんだんと傘を開かず歩けるくらいになった午前11時、オープニングセレモニーがスタート。

これは、川口新郷工業団地協同組合(SIP川口)が「住工共生の都市型工業団地」を目指し、近隣住民との融和や親睦を深める目的で今年で5回目を迎えるお祭りだ。

110821 今年は、特に震災に対する復興支援の取組として被害の大きかった南三陸町・歌津地区や風評被害に見まわれている千葉県・銚子市の皆さんをお招きして支援グッズや物産の販売を行う等、特別企画を盛り込んで行われていた。

石川理事長の「右手にソロバン、左手に論語」の教えから経済人の役務を果たしながら、社会に役立つ組合として邁進していく覚悟とのお言葉に感銘を受けた。

また、11月に開催予定の「新郷ふれあい祭り」にも取り入れ可能なアイデアが随所にあり大いに参考になった。

2011年8月 6日 (土)

たたら祭りの準備

2011080609420000 明日は、33回目の「たたら祭り」である。

震災等の理由から今回は日曜日の一日開催となり、市役所通りでの宵宮がなし。

花火と流し踊りの中止は誠に残念だが、長い歴史の中でこうした判断もあると思う。(今回は特別)

東北では、幾つかの全国的にも有名なお祭りを関係者のご努力で、開催にこぎ着けたドキュメントをTVで観ると何やら込み上げる思いがするのは私だけだろうか。

今朝、農業青年会議所が明日の準備に取り掛かっているところに行った時、メインゲートから撮った写真がこれ。

着々と準備が整いつつあった。

明日は、他にも本蓮の神輿、宅建協会、法人会、YEG等の関連するブースに顔出しをしようと思っている。

2011年7月30日 (土)

町会納涼大会

1107291 新郷地区は10町会あり、それぞれに単独で納涼大会を行っている。今年も、震災の影響はあるが、義援金を募る等の工夫をしながら例年通りの2日間の開催だ。

昨夜は、あいにくの雨模様であったが天気との折り合いを付けながら中止をせず人出は少ないが賑わいを見せていた。

一般論として、プロの歌手、子ども達の太鼓、踊り手の動員、お菓子の無料配布等、地元のお祭りとして盛り上げようと企画をしているのだが、町会離れが深刻化しつつある中で更なる一手(もうひとひねり)を加え大盛況までもっていくには難しい状況にある町会も少なくないと思われる。

町会・自治会の自助努力を前提として、行政としてどのように、あるいはどこまで町会活動にバックアップするべきか議論をすると話が尽きないことを何度か経験した。

今日も心配される天気の中、納涼大会が各地で行われる。

※写真は昨夜伺った納涼大会であり内容とは無関係。

2011年7月28日 (木)

川口緑化産業団体連合会 懇親会

1107281 今日の午後4時から緑化センターで同懇親会が開かれた。

これは、川口北東部を中心とした緑化団体のほとんどが加わっており、まさしく安行の植木を主体とする地場産業の振興を目的とした連合会であると認識している。

国会で忙しい地元衆議院議員(秘書が代理出席)を除いて関係する県議、市議の多くが顔を揃えていた。

主催者側の特段のご配慮で、出席議員全員に挨拶の場が設けられた。

私は、来年開催される「フロリアード2012」について行政が充分なバックアップ体勢をしてもらえるよう微力を尽くす旨の挨拶をさせてもらった。

午後6時半より、自治基本条例運用推進委員会がある為に、早めに中座することとなったが、こうした会合を一つの機会と捉え業界団体の皆様と親交を深めることはとても有意義であると考える。

2011年7月23日 (土)

県南八市治水大会

1107221 昨日、川口駅前市民ホールのフレンディアに於いて同大会が開催された。

これは、埼玉県南の八市(さいたま市、川口市、上尾市、草加市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市、桶川市)が同盟会を結成し治水に関する決議事項に基づき国の関係諸団体に毎年要望活動を行う、その決議事項を採択する大会である。

今年も、埼玉県に流れる一級河川を中心とした治水事業の促進について21項目の決議を採択した。

その昔、川は民に恩恵を浴してくれる一方で洪水で生命をも奪われてしまうこともあり「水を制する者は天下を制す」との諺にもある様に、治水課題はまさしく自治体と議会が一体となって時間をかけ常に掲げておくものと考える。

従って、首長はもちろん本会議で多忙な国会議員を除けば、関連の県議、市議が殆ど出席をしていた。

これからの台風シーズンに向けて新郷地区も心配は尽きない。

2011年6月14日 (火)

地元町会長との懇話会

昨日、新郷地区10町会の町会長(10人)と地元選出の市議会議員3人による懇話会が開かれた。

区画整理事業の進捗について、防災体制全般について、ミニバスの利用率について、町会加入促進について等、それぞれ忌憚のない意見が会議の枠に囚われる事なく飛び交ってとても有意義なひと時だった。

「地域の声を吸い上げ市政に反映させる」使い古された言葉かもしれないが、日々無報酬で地域の為に尽力している住民代表の方々からのご意見は重く受けとめなければならない。

こうした機会をこれからも定期で行う事を確認し合った。

2011年5月20日 (金)

川口市立東本郷小学校 歓送迎会

今の時期は総会が多い、とりわけ学校ではPTA定期総会と歓送迎会がセットで行われる。

今日も地元の東本郷小学校の歓送迎会に招かれ出席をさせてもらった。

セレモニーの後、校長をはじめ学校職員、PTAに加え評議員や顧問の方々と歓談した。

まさに地域で学校を見守り育んでる光景が目に浮かぶ様で心地よい一時だった。

来週末には、耐震工事の関係で運動会も予定しており行事が立て込み忙しい日々が続くが、未来の宝である子供達の為にも頑張ってもらいたい。

このブログを書いている最中に携帯のマナーモードが鳴った。PTA関係者から打ち上げ(カラオケ)のお誘いだった。notebeer

2011年2月 5日 (土)

東本郷氷川神社 節分祭

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戴いた写真です。

2011年1月26日 (水)

土地区画整理事業の審議会

今日午後2時より、新郷東部第2の区画整理審議会が行われた。

今回の議題は、保留地単価の決定や保留地処分の報告、そして仮換地指定についての諮問と続いた。

今回の仮換地指定で指定率が19.8%となった。今の段階ではこの指定率を上げる事が進捗のバロメーターであると私は思っている。

粛々と議題が進み、その他の議題となった時、審議委員の一人が辰井川整備ついて質問をした。

現状の水害を防ぐ為に護岸工事の改修を暫定であっても出来ないものかとの内容だった。

行政は、もともとの設計に無い暫定工事に予算を付ける事は正直言って難しい。もっとも、そこは地元議員の政治力の問題だと言われれば反論の余地はない。

この件に関わり多くの審議委員からも意見や質問が飛び交った。多少話が同道廻りであったが、こうした事が前へ進める第1歩であるとも思っている。

2011年1月16日 (日)

川口市震災消防総合演習

1101161 この演習は、平成7年1月17日未明に発生した「阪神・淡路大震災」や、これまで国内各地で起った地震等による災害を教訓に、平成8年から三領運動場で毎年実施している。

今年の演習は、今日の午前10時頃、東京湾北部を震源とする推定マグニチュード7.3の直下型地震が発生し、川口市は震度6強で市内いたるこころで建物が倒壊したほか、多くの負傷者が出ているとの想定だった。

演習に参加しているのは、川口市消防本部、消防団、医療センター、警察署、LPガス協会、建設協会等11団体。

写真上は、消防救助隊による倒壊建物からの救出訓練と下は、消防団が実施したチェーンソーによる資材切断訓練である。

毎年の事であるが、1月寒風吹きすさむ中、関係者の本番さながらの訓練には頭が下がる思いだ。

1101162 日頃のこうした訓練がいざという有事の時に実を結ぶ。関係者のご労苦に心から敬意と感謝を申し上げたい。

本当にお疲れ様でした。

2011年1月10日 (月)

川口市「成人の集い」

2011011011560002 今年の新成人は全国で124万人、4年連続で過去最低を更新したとの事。川口市でも今年の成人は4707人で昨年の4738人からみれば同じく減少してる。

彼らが生まれたのは1990年でこの年のヒット曲は米米クラブの浪漫飛行だったと聞くと愕然とする、何故ならつい最近の事に思えるからだ。

自分の年齢を考えると当り前である、式典に出席した大学教授の某氏によれば、学生の兄貴的存在と思っていたがいつの間にか彼らの親と年齢が変わらなくなっている現実に気が付いたと言う。

市長は挨拶の中で、人生は自分の思い通りにいかない事の方が多いでも挫けず己を信じて頑張ってほしいと祝辞を述べていたが、ほんとにその通りである。

来賓で出席してたい私を含め議員達は、4月の決戦に向けて己を信じてまさに頑張るしかない。

新成人ではなく私達に送った言葉の様に思えたのは私だけだったろうか?

2011年1月 8日 (土)

川口商工会議所新春賀詞交歓会

1101071 昨年11月、任期満了に合わせ児玉会頭以下人事が一新されて初めての賀詞交歓会が、昨夜フレンディアで開催された。

副会頭や委員長等、若返りをした様で私にとっても身近な方々が役職に付く事となった。

50万人を超える川口市の商工会議所を引張っていくリーダーとして僭越ながら児玉氏には大いに期待をしている。

歓談中の抽選会では、青年部次年度会長予定者の司会で和やかに楽しく会が進行していた。

何故か身の周りの人が結構抽選に当たるのに私はぜんぜん駄目だったが、幸運は4月(選挙)に持ち越していると考えれば救われると言うもの。coldsweats01

2010年12月 5日 (日)

第29回川口マラソン大会

1012051 好天に恵まれ同大会が今年も青木町公園陸上競技場で盛大に開催された。

今回のエントリーは総勢7,058人で北は北海道、南は大阪まで全国各地から足自慢のランナーが集まった。

昨年は8300人以上のエントリーがあり、これ以上参加者が増えるとコース途中でランナーが交錯してしまう事が予想されるので、今回は10kmとハーフの参加者を制限したとの事。

種目はあと2Km、3kmの4種目。ハーフコースは同競技場を出発して北上し、網代橋を通り、道合交差点、南浦和越谷線、戸塚三交差点等を経由して同競技場に戻るが、往路と復路に違いを見せたランナーを飽きさせない工夫がされている。

もし、鳩ヶ谷市との合併が実現すれば、このコースも鳩ヶ谷を通過する事を考慮に加える事になり、新郷地区もコースに入るかもしれない。

そうすれば、このマラソンも身近なものとなり、新郷地区からもより参加者が増えると思っている。

我々市議会議員は大会参与となっており、開会セレモニーではいつも前列で整列している。

今日は、あまりにも天気が良かったので日差しが強く紫外線を気にしながら眩しい目つきで国歌、市民歌を斉唱した。

2010年11月29日 (月)

川口B級グルメ大会

2010112813230002 昨日、西川口駅の東西駅周辺でグルメ大会が開催された。東口が世界のグルメ大会、西口が川口B級グルメ大会である。

私の所属する川口商工会議所(YEG)は、「フッテンスレスレぼったら」と言う商品名で出店する事もあって午後から足を運んだ。

写真が示す通り多くの人出で大いに賑わっていた。通りすがりの見知らぬ人の会話で”これだけの人が出れば相当な経済波及効果があるんじゃないか?”ある意味は正解。

しかし、これが一過性のものにすぎないとの慎重論もあるのだ。

また、飲食店は良いかもしれないが、他の業種には効果が薄いとの厳しい声も受止めなければならない。

B級グルメは時勢の流行りであるとの認識に立って冷静なる議論の末に街の活性化を引き続き論じで行きたいと思う。

腕自慢!市内15グルメが参戦!投票結果による優勝にはYEGは惜しくも届かなかった様だが、開催時間ぎりぎりまで他にはない大行列が連なっていた事は評価に値すると考える。

2010年11月28日 (日)

特別点検の本番

01011281 今日、川口市消防団特別点検が神根運動場で開催された。

目的は、火災の多発期を向かえ、消防団の職務遂行に必要な、人員、機械器具、訓練礼式、及び消防操法を点検し、組織としての災害活動体制の万全を期する為とされている。

今年も9支団23分団、総勢367名の皆様が颯爽と機敏な動きで日頃の訓練成果を発揮されていた。

地元第6支団が今年の資料写真に選ばれた!磯貝支団長以下、団員の分列行進の様子である。

毎年見ていて思う事は、ポンプ車操法で伝令で走る役は息が切れる。ポンプを最後に納める役も腰にくる。

放水訓練は大量なシャワーで水を被るのと同じで寒空にきつい。

団員の皆様、大変にお疲れ様でした。

2010年11月26日 (金)

自由民主党川口支部政策セミナー

2010112518090000 昨日開催したこのセミナーは、ニ年に一度、支部が主催となって行なわれている。

今回は、これまでの改革プログラムの検証と新たな政策発表を主行事とした。

写真は、奥ノ木支部長の挨拶。新藤代議士や岡村市長の挨拶が終わり主行事に移り、私は、改革プログラムの検証と市民アンケートの集計結果を担当し約5分間のプレゼンをさせてもらった。

その後、4人の議員からマニフェスト大賞に輝いた政策集「市民(あたな)への約束」をパートに分けプレゼンをした。

セミナー後の交流会では、多くの方々が引き続き参加され、私も新郷からの参加者と和やかな懇談ができとても有意義だった。

自民党川口支部として、来春の統一地方選挙に向けたいいスタートが切れたと思う。

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