市立川口高校 最後の文化祭PR 動画
本年度、川口市立川口高等学校の文化祭が9月2日(土)、3日(日)に開催される。
本校のラストイヤーを飾るべく様々な特別企画で行われる。
そのひとつとして、同窓会でPR動画を作成させてもらった。
FB、YouTube、キャスティビジョン、SR等、でご覧頂けるのでチェックをしてもらいたい。
本校卒業生の皆様!この機会に校舎へ足を踏み入れて、当時を思い起こし懐かしさを体感してみてはどうでしょうか? 同窓会長としてお待ちしています。
本年度、川口市立川口高等学校の文化祭が9月2日(土)、3日(日)に開催される。
本校のラストイヤーを飾るべく様々な特別企画で行われる。
そのひとつとして、同窓会でPR動画を作成させてもらった。
FB、YouTube、キャスティビジョン、SR等、でご覧頂けるのでチェックをしてもらいたい。
本校卒業生の皆様!この機会に校舎へ足を踏み入れて、当時を思い起こし懐かしさを体感してみてはどうでしょうか? 同窓会長としてお待ちしています。
新郷の交通不便について15分43秒辺りに私の議会発言を例に上げて語ってくれてます!
個人演説会で新藤義孝衆議院議員が自民党川口支部でのこれまでの経緯について語っている。是非、ご覧頂きたい!
今回の市長選挙に関して、市庁舎の建替えも重要な論点であるが、地方自治は市民福祉の増進が根本であり、街づくりの全てが争点だと考える。
YouTube: 7月14日/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012
今日から9日間の日程で場所はSKIPシティに於いて今回で9回目になる同映画祭のオープニングパーティーが開催された。
少しでも多くの方々に、この映画祭にお越し頂いて作品を観てもらいたいと思っている。
そうした事が、映画祭の所期の目的を達成する事に繋がると乾杯の挨拶でお話をさせてもらった。
私もスケジュール調整をして何本か作品を観に行くつもりだ。
川口市には、陛下がご訪問するくらい優れた技術を開発している企業がある事を誇りに思う。
今日、午前9時より神根運動場に於いて鳩ヶ谷市との合併記念と位置付け鳩ヶ谷の2支団を加えた11支団、総員444名による特別点検が行われた。
「万緑豊か 彩の郷土 栄耀映えるキューポラの足跡 いざ事あらば勇々と一葉知秋 立ち向かん わわら消防 川口消防団 安寧築く 使命に燃ゆる」 川口消防団歌の一節である。
“一葉知秋”?言葉が気になって調べた、一枚の葉が落ちるのを見て秋の来た事を知る。僅かな前触れから将来の大きな動きを予知する例えだと言う。
小さな事象から大きな災害を予知して事前に防止する心構えを消防団の方々は日頃から体に刷り込んでいることに改めて感銘を受けた。
今回は動画で撮影し編集。
28分頃から約2分私がマイクで議員紹介しています。
今日の10時より、河川敷の三領運動場で同演習が行われた。この演習を多くの市民に見てもらいたいと思い。今回、モーション(携帯)で撮影し、編集で繋ぎ合わせアップしてみた。
この演習には、川口市消防署、消防団は基より、医療センター、済成会病院、蕨、戸田、鳩ヶ谷、赤羽消防署等、多くの参加団体の協力により開催されている。
関係者の皆様、お疲れ様でした!
昨日、紆余曲折がありながらも予定どうり衆議院が解散された。8月30日の投票日をゴールとして名実共に戦い(政争)がスタートした。
既に大きなハンデを背負っているが競馬で写真判定(鼻の差)と言うのがある、一票でも相手候補を上回り必勝をきして、先程、某会議で激(頑張るぞ!コール3回)を飛ばした!
午後11時48分。プリン体99%カットの発泡酒をゴクッといきながら自宅でブログを叩き始める。(記者会見はまずい)
今日のニュースで、村上春樹氏がイスラエルの文学賞エルサレム賞を受賞しその授賞式で記念講演したとの内容が私の目を引いた。
村上さんは、小説を書く時「高くて固い壁とそれにぶつかって壊れる卵」を常に心に留めており、「わたしは、常に卵の側に立つ」と表明。
壁とは「制度」の例えだと説明し「制度は自己増殖してわたしたちを殺すようになったり、わたしたちに他人を冷酷かつ効果的、組織的に殺させる」と警告した。
これに対し、「卵」は壊れやすい殻に包まれたような個々の精神を意味するとし、個性を大切にすることで「制度がわたしたちを利用するのを許してはならない」と語った。
現在、新郷地区で正にこの制度上の問題で高くて固い壁に阻まれている。議員となってこれまでにない最も難しい課題に直面している。
情報量が増えれば増えるほど、壁はより高く、より固いものと考えてしまう。(これが良くない)
しかし、地域の議員として壊れると解っていてもこの卵(地域市民)の側を最大限擁護していかなければならないとの覚悟を、後押しされた様な記事(ニュース)となった。
真の公平とは何か?正直者が報われる社会を我々議員は築いて行かなければならない。
47歳、同じ年のオバマ氏が勝利した。今後の日米関係では政策転換を図ると予測する評論家が大半だ。
来年1月からオバマ氏体勢が動きだし一時的には翻ろうされるかもしれないが最終的には日本にとっても希望のもてるアメリカであってほしいと心底願うものである。
さて、午後7時半からの自民党市議団の研修会に出席する為に今から出かける。時計の針は6時58分。
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