公式サイトをリニューアルしました。
本日から板橋ともゆき公式ホームページをリニューアルしました。
これに伴い、これまで平成15年から更新してきた、このブログを停止して、ホームページ(日々の活動)に移動させる事としました。
これからは、是非そちらをご覧下さい。
ただし、このブログは過去も含めて、閲覧出来る様にしておきます。
本日から板橋ともゆき公式ホームページをリニューアルしました。
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これからは、是非そちらをご覧下さい。
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市議会議員として最終のレポートが完成した。
今後、駅頭を含めて市民にご覧頂く為に様々な方法で配布していく。
平成27年度の当初予算をはじめ重要政策を掲載している。
是非、ご覧頂きたい。
この度、12月議会を終えてのレポート41号が完成した。
中核市への移行について、ボランティアの日について、保育所整備について、いじめ防止等の方針について、火葬施設についてを中心にまとめてみた。
県政への政策提言も掲載させて頂いている。
来週から各駅で配布する等、地域の皆様へお届けするべく準備を進めている。
9月議会が終了したので県政へ挑戦する事を含めた市政レポートを作成した。
見開きでは、新庁舎の建設について、御成道まつりについて、ご当地川口ナンバーについて、SRの経営健全化についてを報告している。
来週から地域へ配布する準備を進めている。
6月市議会定例会が終了したので、これらの内容を中心に市政レポート39号を作成した。
第5次総合計画の策定について、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭について、市立小・中学校及び幼稚園へのエアコン設置について、新市立高等学校についてをそれぞれレポートしている。
これから地域の皆様にお届けするべく準備を進めているのでご覧頂ければ幸いである。
昨日、銀座アスター浦和に於いて同総会が盛大に開催された。
この協議会は、埼玉県内の保守系市議が会員となり構成されている。
事業としては、地域別(1区~5区)に分かれての研究部会、全体が集まっての研修会等、研鑽の場を中心に情報交換や国、県との連携も積極的に行っている。
また、今回は、片山さつき参議院議員や古川俊治参議院議員も来賓としてお越しになっていた。
新郷地区の見沼代用水側道の歩道整備(1期)がこのほど完成した。
地域の皆様と話し合いながら、この先の工事(2期、3期)について進めて行ければと考えている。
通学路としての活用や地域住民の憩いの場として親しまれる事を願う。
極めて低い投票率で開票結果が心配されていたが自民党公認の立石さんが見事にトップ当選を果たした。
私とはJC同期卒業で、加えて市議となりこれまで11年間共に議員活動をしてきた先輩議員でもある。選挙中は微力ながらお手伝いさせて頂いた事が報われた。
立石さんの県議としてのご活躍を心よりご祈念申し上げる。
本日、新郷公民館に於いて埼玉県議会議員補欠選挙に立候補した自民党公認立石泰広(たていし やすひろ)さんの個人演説会が開催された。
新郷を中心として各地域から多くの方々にご参加頂き、立石さんの決意表明と政策をお聞き頂いた。選挙戦も残り僅かとなった。3月2日が投票日である。立石さん支援を輪を少しでも広げてもらいたいと考えている。
写真は、去る21日、川口駅東口のキュポラ広場における出陣式の様子だ。
3月2日(日)の投票日に向けて、候補者は日々川口市内を駆けまわっている。今日は、川口駅東口のデッキ上で新藤義孝大臣共々、街頭挨拶活動も実施された。
個人演説会も今日から市内各地で開催される。まだまだ県議会議員補欠選挙が市民に浸透されていない現状を踏まえて更なる選挙活動を推進していくつもりである。
本日21日から県議会議員選挙が始まる。3月2日(日)が投票日だ。
自民党公認候補として立石泰広(たていしやすひろ)氏が挑戦する。
出陣式は以下の通り
午前10時 東川口駅南口
午前11時 鳩ケ谷駅東口
午後1時 川口駅「キュポラ広場」
是非、お近くの会場にお運び頂き激励をして頂ければ幸いである。
失った自民党の議席を取り戻す為に全力を挙げ支援していく。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
本日、午前8時40分頃、奥ノ木新市長が川口市役所へ初登庁を果たした。厳しい選挙戦を制して晴れて川口市長となり出迎えた議員、支援者、市役所職員と握手を交わしながら庁内へと進んで行った。
我々支援した側にとっても嬉しい瞬間である。今日から4年の任期が始まる新市長には体にご留意なされご活躍される事を切望する。
※下記の写真は新郷新聞編集長ブログから引用
市政レポート37号が完成した。このレポートを作成後に市長がご逝去されたので、このレポートをお配りするかどうか迷いもあったが、皆様に市政を報告する事が優先と考え発行する事とした。
年末年始を通じて出来るだけ地域の皆様にご覧頂きたいと考えている。
本日の早朝、岡村市長の訃報をお聞きしただただ驚いています。
平成15年、私が市議会議員に初めて立候補を表明し、その候補者として市長に面会した時、緊張もさることながら市長の存在感に圧倒された事が思い出されます。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
報道によると茨城県と栃木県を合わせた竜巻による被害者が両県合わせて死亡者1人、負傷者53人と発表された。
同じく建物被害は両県で1500棟を超えたとの事で、これだけ多くの被害が出た竜巻は国内では私の知るところ過去最大である。
また、取り上げ方は地味だが、桜島(鹿児島市)の爆発的噴火が今年500回目を観測し鹿児島地方気象台によれば、観測を始めた1955年以降で最速らしく、一年を通じれば過去最多を更新する勢いらしい。
同気象台は「地殻変動や地震活動に大きな変化はなく、大規模噴火の兆候はない」としているものの桜島では噴火警戒レベル「3」(入山規制)が継続中で、昭和火口と南岳山頂火口からそれぞれ2キロ以内が立ち入り禁止になっている。
昨今、ゲリラ豪雨をはじめ異常気象が我々の生活を脅かしていると言わざるを得ない。
政府としてこれらに対応する為の激甚災害指定と言うものがある事をご存じであろうか。
これが適応されると特別の財政支援が得られるが、これだけ様々な自然災害が発生すると、制度自体も充分なものではなく、法律の在り方や枠組みを再度議論する必要性が出てきたのではないかと感じる今日この頃である。
特別ゲストとして、櫻井よしこ氏によるテーマ「日本の進路と誇りある国づくり」と題した講演には、立ち見を含め本会場は満杯状態で、別会場に大型スクリーンやモニターを設置してもさばき切れないほどだった。
櫻井よしこ氏独特の静かな語り口調から繰出される、核心を射抜く言葉の数々は、常に聴衆を静寂にさせる威力がある。
“今も復興は進んでいない。原発事故に関する社撰な情報開示の害も測り知れない。国際社会は日本を隠ぺい体質だと批判し、我が国の信頼は著しく失墜した。
いま必要なのは、国際社会で怯えることなく国益を主張出来る国になることだ。国内の課題解決に責任を持てる政府をつくることだ。
手垢のついた人々は去り、新しい日本を担う中核的政治家が立ち上がる時がきたのである。” 等々・・・。
私は時間の関係で一足先に帰路に着いたが、我らが代議士の県連会長新藤義孝氏も感謝と共に力のこもったご挨拶であったらしい。
今日は、東日本大震災からちょうど1年を経過した追悼式が全国各地で行われている。
天皇陛下も体調が心配される中、東京で行われる式典にご出席されると報道されていた。
ここ数日、震災関連のTV番組が多くその中で全国の自治体で瓦礫受入れについて様々な対応がされている事を報じていた。
我が川口市議会でも過日9日の一般質問で瓦礫の受入れについて質問があり、これに対して市では明言は避けた答弁だった。
川口市では、現在、戸塚環境センターの炉を大規模改修している事や最終処分場の受入れを他の自治体にお願いしている等、埼玉県の様に受入れに首長が自ら積極発言できる状態にないのが本音と仄聞している。
瓦礫受入れは、基本的に東京都等、都道府県レベルで国との連携を図りながら進める事と私は認識をしている。
基礎自治体は違った形で出来得る限り支援をするべきであり、既に行っている事も強調しておきたい。
※尚、川口市では防災無線で午後2時46分に黙とうを呼びかける。
本日、恒例の同支部大会がリリアに於いて、多くの党員、党友が参加され盛大に開催された。
奥ノ木支部長からは、多事多難な昨年ではありましたが、皆様のお蔭で県議2名、市議17名を議会に送って頂いた事への感謝と、国、県、市の議員が一丸となって負託に応えるべく頑張っていく旨のご挨拶をされていた。
また、国家的苦難に直面しているからこそ、自民党の政権奪還を果たさなければならない。
更に、我が街、川口に於いても「市民(あなた)への約束」の政策実現に責任を持ち、「誇りと活力ある日本と“川口いっしん(一心・一新)”を目指すものである」と宇田川副幹事長による力強い大会決議が採択された。
二部の新春交流会では写真の様に多くの方々が引続き参加され、我々議員も加わり楽しい懇談の一時を過ごす事が出来た。
昨年の震災以後、防災行政無線に対する要望を受ける事が多くなった、あれだけの震災が起こってしまったのだがら心配になるのは当然だ。
アナログ放送を順次デジタルに移行しているらしいので、これが完了すれば難聴エリアもある程度は狭まると考えているが、市域全てがクリアに聞こえるようになるのは正直言って難しそうだ。
となれば、緊急事態が発生した時、正確な情報を素早く市民に届けるには無線以外に方策を考えなければならない。特に高齢者や障がい者等に配慮したものが必要だ。
川口市では、ホームページや携帯電話で放送内容を確認するサービスがあり電話でも聞く事が出来るが、本当に情報を知らせたい相手はこうしたサービスを受ける環境にない方々が殆どである。
これからの4年間でM7クラスの地震発生確率70%?
最後はアナログでご近所同士のコミュニティで補う事しかないのかもしれないが、対応が急がれているのは確かだ。
今日、上田清司知事に県への要望を伝える為、自民党市議団17名全員と奥ノ木、田中両県議で埼玉公館に伺った。
県に対しての要望項目は以下の通り
1.JR川口駅の混雑緩和及び利便性の向上を図るため、湘南新宿ラインの停車に向けた支援を行うことについて
2.埼玉県と川口市の負担分担する新たな合流式下水道改善事業の推進について
3.福祉保健医療政策の更なる推進について
4.(仮称)川口北警察署新設に伴う、警察官の増員及び適地の確保
5.(仮称)赤山歴史自然公園等の支援について
6.川口市内の公共交通施設の充実について
7.埼玉県「花と緑の振興センター」の活性化について
8.八ッ場ダム建設中止撤回のい向けた活動について
上田知事は自ら、下水道改善事業を除く要望項目一つひとつに丁寧なコメント(回答)をして下さった。
その中で交通施設の充実に触れた際、新郷地区にLRT又は日暮里・舎人ライナーの延伸について、極めて難しいと前置きをしながらも、採算ベースを含めた青写真を作る必要性があるとし、県の交通政策課と連携を示されていた。
難しいとは解っていても、知事から可能性の追求に言及して戴いた事は地元市議としてとても勇気付けられた。
パブコメとは、パブリックコメントの略で、条例等を策定する過程で素案を公表し市民から広く意見を聞く仕組みのひとつであり、市民であれば誰でもパソコンからメールで送る事が出来る。
本日が期限の同条例案について、私個人としての考えを綴って先ほどメールをした。
生物学的に男女はその役割が基本的に違い、そこから男らしさや女らしさというものが生まれ文化として今日に至っており、それを無視して無理やり形だけ平等にする考え方はかえって歪だと考える。
また、性別的な違いを文化や社会風習からも無くす事は性別の中性化に繋がり若年層のアイデンティティの確立を混乱させてしまう危険性があると思っている。
以上の事から条例制定には細心の注意を払う事が必要と考え、何の効力もない前文の削除、ジェンダーフリー思想を匂わせると思われる表現、市民と事業者の責務等、幾つかの問題点を指摘した。
※写真は今年の10月に全国市議会議長会研修フォーラムに出席した時のもの。
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