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くすの木

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    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

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2012年3月25日 (日)

市政レポート29号

議会が終了したので早速、3月議会の内容を中心に市政レポートをまとめてみた。

地域(新郷地区・他)を中心に3月末から4月上旬にかけて配布したいと考えている。

何かお気づきの事があれば何なりとご連絡を頂きたい。

※昨日、地元の小学校の卒業式に出席した、成長した子ども達の初々しく晴がましい姿を見るのは良いものだ。

市政レポート29号

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市政レポート29号を参照しているブログ:

コメント

放射線瓦礫受け入れは搬送出する際も作業する方々にも危険です。


 本来は経産省保安院で秘隱している「水変換エネルギー」「HHOガス」「OHMASA-GAS」世界特許現況政府で混合ガスで大企業等で燃料電池で販売も有り、現地福島県宮城県岩手県等で瓦礫は「HHOガス炉」で無害化する事です。


  放射線核しゅにより拡散中に低濃度でも核散しながら核変換する危険核物質に変換すると読んでます、何よりも全ての市民が安全に生活の保証は権利です、県民の代表で有る議員さんに県民国民の健康、命、精神の健全性が懸かって居ます、深慮されて政府細野原発事故対策相に主張するべき事は主張して下さい。

  当方は2007年から「OHMASA-GAS」大政龍晋工学博士発明東京工大原子力研究所長有富正憲教授論文を読み、世界市民にとり最も安全安心安価な革新的技術、保管も出来、シェールガスとの混合も可能等も何回も追試済みです、発散は水クラスターです、水道水も安全に飲用出来ます、あらゆる技術革新に繋がる技術です、是非埼玉県も政府に研究開発に参加を呼びかけて下さい。

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