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くすの木

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    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

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市民(あなた)への約束


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2010年11月30日 (火)

12月議会が始まる

2010112418480000 今日から12月20日まで、21日間の日程で12月定例市議会が始まった。

予定議案4件、条例等の一般議案39件、報告事項6件。

予算議案については、一般会計で19億5,947万円、特別会計で2億4,739万円の補正である。

今回は、意見書を自民党から5件と会派規定を共産党からも3件の意見書が提案されている。

今後、しっかりと他会派と議論の上、成立をさせていくつもりである。

写真は、川口駅前のイルミネーション。今年も今日を除いて

あと1ケ月となった。早いものだ。

2010年11月29日 (月)

川口B級グルメ大会

2010112813230002 昨日、西川口駅の東西駅周辺でグルメ大会が開催された。東口が世界のグルメ大会、西口が川口B級グルメ大会である。

私の所属する川口商工会議所(YEG)は、「フッテンスレスレぼったら」と言う商品名で出店する事もあって午後から足を運んだ。

写真が示す通り多くの人出で大いに賑わっていた。通りすがりの見知らぬ人の会話で”これだけの人が出れば相当な経済波及効果があるんじゃないか?”ある意味は正解。

しかし、これが一過性のものにすぎないとの慎重論もあるのだ。

また、飲食店は良いかもしれないが、他の業種には効果が薄いとの厳しい声も受止めなければならない。

B級グルメは時勢の流行りであるとの認識に立って冷静なる議論の末に街の活性化を引き続き論じで行きたいと思う。

腕自慢!市内15グルメが参戦!投票結果による優勝にはYEGは惜しくも届かなかった様だが、開催時間ぎりぎりまで他にはない大行列が連なっていた事は評価に値すると考える。

2010年11月28日 (日)

特別点検の本番

01011281 今日、川口市消防団特別点検が神根運動場で開催された。

目的は、火災の多発期を向かえ、消防団の職務遂行に必要な、人員、機械器具、訓練礼式、及び消防操法を点検し、組織としての災害活動体制の万全を期する為とされている。

今年も9支団23分団、総勢367名の皆様が颯爽と機敏な動きで日頃の訓練成果を発揮されていた。

地元第6支団が今年の資料写真に選ばれた!磯貝支団長以下、団員の分列行進の様子である。

毎年見ていて思う事は、ポンプ車操法で伝令で走る役は息が切れる。ポンプを最後に納める役も腰にくる。

放水訓練は大量なシャワーで水を被るのと同じで寒空にきつい。

団員の皆様、大変にお疲れ様でした。

2010年11月26日 (金)

自由民主党川口支部政策セミナー

2010112518090000 昨日開催したこのセミナーは、ニ年に一度、支部が主催となって行なわれている。

今回は、これまでの改革プログラムの検証と新たな政策発表を主行事とした。

写真は、奥ノ木支部長の挨拶。新藤代議士や岡村市長の挨拶が終わり主行事に移り、私は、改革プログラムの検証と市民アンケートの集計結果を担当し約5分間のプレゼンをさせてもらった。

その後、4人の議員からマニフェスト大賞に輝いた政策集「市民(あたな)への約束」をパートに分けプレゼンをした。

セミナー後の交流会では、多くの方々が引き続き参加され、私も新郷からの参加者と和やかな懇談ができとても有意義だった。

自民党川口支部として、来春の統一地方選挙に向けたいいスタートが切れたと思う。

2010年11月25日 (木)

川口市消防団第6支団

11月も下旬となり夜の寒さも一段と深まった昨夜、地元小学校の校庭で消防団第6支団の訓練が行われた。

これは、今度の日曜日に開催される消防団特別点検に向けたものである。

主に4人の団員が中心となって行われるポンプそう法と全員で行う分列行進の最終チェックのようだった。

2010112420210000 これまで、消防団特別点検の本番は議員として出席させてもらっていたが、同僚の宇田川議員から、寒い夜空の下、地元支団の本番に向けた準備過程を見る事も勉強になるとのアドバイスから昨年に引き続き見学させてもらった。

訓練の最後に支団長の配慮からご挨拶を求められ。

時折しも、北朝鮮から韓国への砲撃が起こり、南北が緊張関係に陥っています。

隣国であるので、日本にも外交あるいは経済上にどんな影響があるか心配されるところです。我々の日常にも、いつ何が起こるか解りません。

いざと言う時に、心強いのが消防団であり、今日ご指導されている消防署の皆様です。どうぞ、お身体にご留意されて下さい。特別点検の成功をお祈りします。と話を閉じた。

「イタバシ市議に・・・カシラー、ナカッ!・・ナオレ」

2010年11月24日 (水)

第2回拉致問題を考える自治体フォーラム

2010112314410000 昨年に引き続き、昨日、同フォーラムが川口駅前フレンディアで開催された。

拉致家族の飯塚さんや増元さんの訴えの後、拉致被害者のいる自治体の首長3名と川口市長を交えたパネルディスカッションが行われた。

幸いにも、祖国日本に帰る事が出来た方々も、今の暮らしは安定しているが先行きの生活補償を考え行政が何らかの手立てをとる必要があるのではないかとの意見。

この拉致問題を解決に導くには、世論がこの問題は絶対に許す事の出来ない国家犯罪であるとの認識をもって、風化させず政府に常に働きかける事が重要であるとの意見が印象に残った。

私自身この問題をフォーラムで直接触れたので薄れていた思いを呼び起こさせてもらった勘がある。

川口市は特定失踪者が6人もいる事から、この問題を自分達の問題と捉えなければならないと改めて感じた。

2010年11月23日 (火)

東本郷商店会の福引き

2010112311170000_2 地元の同商店会が主催する秋の収穫祭が開催されご招待を受けたので伺った。

年に一度、商店会で買い物をして頂いた地域の方々を対象とし福引き抽選会をメインとしながら甘酒や豚汁をふるまっていた。

抽選会の特等はお米が何と”10K”。カラ~ン、カラ~ン、特等が出ると金を鳴らす、良い風情だ。

どこの商店会も運営が大変な中、こうして地域への還元企画が行われているだけでも私は称賛に値すると思っている。

地域の大型物販店が相次いで撤退しているが、家族経営では撤退はそく廃業に繋がるのだ。

こうした日々の努力(収穫祭)が報われる政治をどれだけ出来るか自治体の裁量権の中で考え抜いていきたい。

追記:北と南で何かが始まった?動向に注視が必要!

2010年11月22日 (月)

第5回新郷ふれあい祭り

2010112114010000 昨日の21日、蓮沼公園においてこのお祭りが開催された。
今回は、5回目となり昨年よりも増して盛り沢山の企画で来場者を楽しませる事が出来たと思う。

家族・友達・ご近所・地元とのふれあいをテーマに”愛着のある
絆の街新郷”を創っていく事がこのお祭りの開催主旨である。

開催にあたっての実行委員会や企画委員会のご労苦に心から感謝を申し上げる。お疲れ様でした!

2010112113050000 2010112110460000 2010112113500001

2010年11月20日 (土)

賃貸居住安定化法案

この法案は、昨今の居住用賃貸契約において賃料の債務保証業者による一部の悪質な取り立て(鍵の交換、深夜の催促等)を取り締まるものである。(今国会で成立予定)

これに対し不動産業界団体としては、善意の家主が正当な権利に基づいて行う通常の家賃請求行為までもが法で規制される恐れがあり、一般消費者の居住確保を損ねる要因になりかねないとして反対をしている。

そして、規制対象から一定の小規模な個人家主を除外する事や滞納家賃の正当かつ迅速な取立ての仕組みを早期に構築する事等を修正してもらうべく、現在の法案に反対する旨の署名活動を行っている。

既に全国で12万人以上の署名が集まったとしている。今後は、この署名を下に主要政党に陳情を行うとしている。

私は、地方議員であると同時に不動産業者でありこの法案には無論反対。

しかし一方で、議員として客観性ある視点に立ってこの問題を取り扱う立場にいる事も認識した上で動向を注視しながら慎重に判断をしていくつもりでいる。

2010年11月19日 (金)

公認候補が決定

自民党埼玉県連は16日記者会見し、2011年4月の統一地方選挙での県議候補47人を公認した。これに加え川口市議選の候補16人(私も含む)の公認も決まった。

これから、心新たに公認候補としての自覚と責任をもって選挙に向かう事となる。

県連滝瀬幹事長は「管内閣の支持率が急落しているが、民主が駄目だから自民でいいという受け皿がまだ出来ていない」

との認識を示し、「地方は地元に根付いた政策で統一地方選に臨み、それで戦って支持を広げたい」と決意を述べた。

まずは、県議、市議共に公認候補をどれだけ立てられるかが勝負の始まりだ。

2010年11月16日 (火)

第5回マニフェスト大賞 記者会見 

ニコニコ動画で私が写り込んでいたので貼り付ける。

グランプリ受賞後の記者会見の様子。

http://www.nicovideo.jp/watch/1289288323

2010年11月15日 (月)

埼玉県市議団協議会研修会

2010111414530000 昨日、午後2時から大宮の清水園において同研修会が行われた。

この協議会は、埼玉県内の自民党や保守系の基礎自治体議員の集まりである。

今回は、自民党総裁の谷垣禎一衆議院議員による「シャドウ・キビネットと政権奪還に向けて」と題した講演だった。

私自身、真近で谷垣総裁の話しを聞く初めて機会だったので期待を込めて会場に向かった。

谷垣総裁は冒頭、直近の参議院選挙で関口参議院の当選にご支援頂いた感謝の言葉から話しが始った。

中国船衝突事件を海上保安官が映像を流出させた事については、まず、映像の全てを完全公開する事を力説。

また、民主党与党が支持率を低下させる中、自民党が如何にして政権を奪還していくかその道筋を熱く語れていた。

2010年11月14日 (日)

ワンバウンドふらば~るバレー大会

2010111409340001 今年から新種目としてこのスポーツをレクレーション協会が導入する事となり、今日、新郷スポーツセンターで新郷地区の大会が行われた。

このスポーツは、変形したボールを使うバレーボール型スポーツである。

コート及びネットの高さはバドミントンと同じでラリーポイント制の21点先取。

コートへは1チーム5人が入り6人以上のメンバーもローテーションの対象とし、コートの脇で待機してローテーションのときに、中の選手一人が出て、待機していた選手一人が中へ入る。

サーブはコートの中央からアンダーハンドで相手コートへ入れる。サービス球のみ、ノーバウンドでタッチし、3回以内に返す。

以後、相手コートから返ったボールは必ずワンバウンド後レシーブして3タッチ以内で返す。

変形ボールなのでコートにバウンドすると方向が読めないなど、バレーボールが得意な人が必ずしも優位とは言えない様だ。

このスポーツが今後、どれくらいレクレーション競技として市民に浸透していくかは未知数であるが、見ている限りでは楽しそうだ。

2010年11月13日 (土)

川口市中学校選択制について

昨日、川口市のホームページで最終希望の集計結果が発表された。

これを見ると、人気ランキングではないが学区外からの希望者が特筆して多いのが南中で150人、ただし枠は17人。
抽選倍率は8.82倍。

http://www.city.kawaguchi.lg.jp/ctg/Files/1/72010029/attach/221112.pdf

一方、学区外からの希望者が0人、学区内でも12人と学校の存続すら危ぶまれるのが芝園中であり、これについては、芝地区全体としてまた、小学校との小中一貫等、多元的な観点から緊急なる検討が必要と思われる。

新郷地区の東中や榛松中の学区内、外の希望状況は特段の問題はないであろう。

選択制を導入するにあたっては、適度な学校間の競争意識を高める事等、私自身も基本的には賛成であるが、これから先を考えると地域性を勘案した制度修正の時期に来ているのではないだろうか。

2010年11月11日 (木)

川口市表彰式

川口市では、毎年11月10日(川口の日)をこの表彰式に充てている。今年も功労表彰、一般表彰、優秀教員表彰の合計168名が表彰を受けた。

そして、今年は、本市に置いて初めての市民栄誉賞を蜷川幸雄氏が受ける事となりその授与式も行なわれた。

2010111011320000 同氏は授与後の挨拶で、川口に生まれ40歳になるまで住んでいた事、生まれた家は本町3丁目で現在の本町通りモスバーガー付近であった事、本町小学校の卒業生である事、善光寺にある両親の墓参りにこれから行く事等、話をされていた。

こうした逸材を川口が輩出したと思うと、同じ川口生まれ川口育ちににとっては誇りであり、同氏のこれからの更なる活躍を川口市民として願うものである。

2010年11月 9日 (火)

企業会計の決算審査特別委員会

昨日から、平成21年度の同特別委員会がスタートした。一般・特別会計部門と企業会計部門の2種類に分かれていて、私は今回、企業会計の委員会メンバーに選出されたのでここに出席した。

まずは、川口医療センターの病院事業について審議された。

201011091 様々な質疑の後に、私が自民党市議団を代表して討論に立ち、「決算状況は極めて厳しい、しかし、平成21年度は、施設基準や各種加算等の届出に向けた体制整備、救急や地域連携に関しての取組みなど不採算部門を抱える、自治体病院の経営努力は認められる。

引き続き経営面においては赤字経営を縮小させる最大限の努力をして頂き市民に信頼される地域の中核病院として期待し賛成する。」

とした。

採決の結果、全員賛成で同決算は可決された。

続いて、水道事業について審議された。

こちらも、多元的な質疑がされた後に、同じく私が討論に立ち、「近年の水道事業を取り巻く経営状況は、最新家電の節水機能や水道水離れ等水需要の低迷がある事や新規給水申し込みが落ち込む中で、有収率が1.4%上昇する成果は認められる。

その結果、約5億2千万円の黒字決算となったことは経営努力の賜であると考える。一方で、老朽管の更新や水道施設の耐震化など課題が山積しており、今後も安全・安心な水道水の安定供給に努め、更なる経営努力を期待し賛成する。」

とした。

採決の結果、賛成多数で同決算は可決された。

宇田川議員の的確な委員長裁きで夕刻前には委員会を無事に終える事が出来た。

※写真は8日早朝、記者会見の様子。

2010年11月 8日 (月)

森ビルの広告

今朝の新聞2面全面を使った広告には度肝を抜かれた。

これまでアークヒルズ等、都内一等地の再開発を手掛けてこられた森ビル社長の短いコラムだけを綴ったものだ。

ディベロッパーと言う言葉さえなかった頃に、不動産屋ごときに何が出来ると言われながら、住民理解を得る為に東奔西走の努力をされ「都市のグランドデザイン」を実現されてきた。

自ら、地域の盆踊りや豆まきの行事を復活させ、今だに足を運んでいるらしい。

「森ビルは決してウソをつかない」人間と人間の本音のぶつかり合いを避けていては前に進まない。

全てに通じることの様に思える。

私も不動産屋の端くれとして心にくるものがあった。

今日から平成21年度決算特別委員会が始まる。しっかりと精査し役目を果たしていきたい。

2010年11月 6日 (土)

自民党川口市議団として

2010110621260000 無論、個人を含めこれだけ新聞(毎日の全国版)に大きく取り上げてもらった事は初めてだと思う。

いかん、いかん。

うかれる事なく地に足を付けてやって行こう。

今日は、学校行事や豊年まつり等、天気も良く多くの人出で賑わっていた。

夜は、押田夫妻、山﨑夫妻のダイヤモンド婚祝いの席で次はプラチナ婚(75年)目指して健康で地域の良き指導者で引き続きご活躍下さるよう挨拶させてもらった。

2010年11月 5日 (金)

第5回マニフェスト大賞 グランプリ受賞

Pb050149 昨日は、mixi、ツイッター、携帯等に誕生祝いメッセージを戴いた。49歳にもなって特別な思いはないが、祝ってもらうのはとりあえず嬉しいものだ。(皆さんありがとう)

そして、今日、どんでもなく嬉しい事が起きた!

我が自民党川口議員団が来春の選挙に向けて作成した政策集、「市民(あなた)への約束」が第5回マニフェスト大賞の地方議会部門で最優秀賞(グランプリ)に輝いた。

今回は、年当初からマニフェスト検証策定委員会を設置して、市民アンケートを実施、これまでの川口改革プログラムも検証する等、来期4年間の会派としての政策目標を達成期限を設定して60項目に絞り込み作り上げた。

それが、地方議会部門で”日本一”の評価sign03を戴いた。

更に自民党初、市議会会派初、今回の受賞を同僚議員らと共に素直に喜びを分かち合った。(さっきまで)

Pb050145 今後は、これら政策目標を如何に実現してくかが大事であり責任の重さを十分に認識しなければならない。(冷静に)

特別賞?受賞の爆笑問題は流石にオーラがあった。

2010年11月 3日 (水)

11月もお陰様で

秋の叙勲が発表された。川口市でも来春に向けた保育所の入所受付、入札参加資格審査申請、市営住宅入居者募集、平成21年度の決算審査特別委員会、新郷ふれあい祭り、私の誕生日等、11月もお陰様で結構にいろんな事がある。

数日前に書き写した私の2011「超」整理手帳の11月覧は、現時点で何も予定が無い日は1日だけ。

ここに、選挙関係の会議等が追加される事を考えると、更に多忙な日々を過ごす事になり気が付けば年末年始になっているだろう。

体調管理を心掛けながら、覚悟して諸行事を乗切っていこうと思っている。

覚悟!の理由は、これから半年、選挙前は何が起こるか解からないからだ。正に政治の世界は一寸先は闇。

でも信念と共にしっかりとした政治姿勢を持ち合わせていればどんな判断であっても結果はおのずと付いてくる。

ロシア大使を一時帰国させたニュースが報じられた。
前原大臣の政治判断が当事国を含め今後どう評価されるか、 政治に身を置く者のこれが宿命。果たしてどんな結果が付いてくるか?

2010年11月 2日 (火)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサート

クラシックコンサートを初めて堪能させてもらった。リリア開館20周年記念事業の一環である世界に轟くウィーン・フィルの圧巻のステージだった。(リリア満員)

指揮は、新進気鋭のアンドリス・ネルソン氏。プロフィールを見たら78年生まれ(若かっ!)。

初めてなのになぜ圧巻と解る?と突っ込まれそうだが”圧巻”だった。

特に後半のドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」は誰もが知っている名曲で演奏が終わった瞬間、一拍おいての大喝采。スタオベ。

ひよっとしたら、眠くなるとの心配をよそに時間の経過が早く感じられた2時間だった。

何の世界でもそうだが超一流は何か違う、我々素人にも琴線に触れるものがあった。

写真は、開演前のステージを撮ったもの。

2010110218580000

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