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くすの木

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    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

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2010年10月31日 (日)

住民投票について思うこと

本市の住民投票について複数の方々から問い合わせがあったので若干説明をしたいと思う。

昨年から施行されている、川口市の自治基本条例の第30条に住民投票の記述があり、平成25年4月1日までに市民投票に付することができる事項、市民投票を請求する場合の要件、投票権を有する者の資格、投票及び開票の方法その他市民投票の実施に関し必要な事項を定めるとある。

Posuta 従って、現在は住民投票に関するルールそのそのものが川口市にはないのだ。国内約1700以上ある基礎自治体でも住民投票の規定があるのは数パーセントである。

他の自治体で住民投票の実例をあげると、基地問題や原発施設等、市民の誰もが最大級の課題と思える事で是非を問うている。

ルールについて考えると、何歳から投票権の有資格者とするか?過半数で安易に是非を決定付けていいのものか?開票結果を全て公表するべきか?外国人の取扱いはどうするのか?

選挙管理委員会と同様に住民投票管理委員会を設置したり、実際に投票をすれば本市においても数億円の経費が掛るなど、いざと言う時の為にルールを作っておく事は必要と考えるが、地域性を踏まえた社会通念上の価値観をどこに置くのかも難しい問題と捉える。

平成25年4月1日までに定めるとなると、来年改選期を終えたあたりに住民投票運用規程検討会議等とした会議体が設置される事が考えられる。

こうした動きには注目をしてもらいたいし、私としても情報として市民に発信していくつもりである。

2010年10月29日 (金)

雨の日常2

1010291 31日に予定されていた「荒川ふれあいまつり2010」が台風接近の影響だろうか早めに今日、中止が発表された。

思いこせば、10年位前にこのお祭りをJCとして担当し中心的に関わった経緯があり、都合が付く限りは開会セレモニーに出席していたので残念と思う。

さて、今日は、午前中に自民党川口支部に行き、11月25日の政策セミナーの打ち合わせをやった後に、市役所に行く。

某同僚議員と昼の”もやじそば”食べながら決算委員会の事や今後の日程について、あれやこれや打ち合わせを含めて話をした。

午後3時頃、事務所に戻る。4時近くになって既にアポを取っていた某氏の下へ政策セミナーチケットを買っていただくべく訪問する。

気持ち良く購入していただくと同時に来春の県議、市議の選挙話で盛り上がる。こうした心強い支援者がいてもらえるから頑張れる。

午後5時過ぎ事務所に戻ったら、小包?。開封すると、三橋貴明氏本人から新たに書き下ろした著書「4万2246票」が届いていた。

即行でツイッターのダイレクトでお礼メッセージを送った。もともと読むつもりの本だっただけに有難い。今夜から読むつもりだ。

2010年10月28日 (木)

雨の日常

今日は、朝から雨。政務調査費の資料を作る為に自動引き落としをしている銀行回りをする事で午前中の殆どを使った。

午前11時45分。銀行で通帳の付け込みをしてから行き付けのうどん屋さんで昼食として暖かい”たぬきうどん”をすする。

午後から、事務所で政務調査費の資料作成に時間を費やしながら、同時に政策セミナーのチケットを買ってもらうべくポツポツと控えめに営業電話をしていた。

午後3時、某社長から「今だったら会社にいる」と有難い電話が入り直行する。思いもよらず複数枚を購入してもらい嬉しい誤算。新藤代議士との2連ポスターも3枚掲示してもらえるとの事で感謝感激。

こうした社長に限ってなぜか私に無理難題を決して言わない。(これが世間)

事務所へ戻り、引き続き資料作成を再開し6時過ぎには9月分までの書類作成が終わった。これから来年の選挙に向けてどんどん時間が制限されるので今の内に出来る事はやっておく。

自宅に帰りTVニュースで、スーパー堤防が事業仕分けの対象になっていた事が解った。

川口市荒川沿岸もこのスーパー堤防が予算付けをみながら進められている。完成のめどが立たない公共工事が不要と扱われるのに違和感を感じているのは私だけだろうか。

2010年10月27日 (水)

蜷川幸雄氏が文化勲章に

003l 演出家の蜷川幸雄氏が今年の文化勲章を受章されたとの報道があった。蜷川氏と言えば川口出身で、生まれてから40歳まで川口に住んでいたらしい。

いわゆる”川口っ子”日本はおろか海外にも活躍の場を広げている同氏の様な先輩がいる事は市民として誇りである。

でも残念に思う事がある。

同氏は、2006年から彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督をされていて、川口出身でありながら地元での活躍の場をリリアではなく、さいたま芸術劇場に置いている。

川口リリアを本拠地として芸術活動をしてもらう何らかの交渉を先んじて出来なかったものか悔まれてならない。

今年、リリアが20周年。11月2日には、ウィーンフィルハーモニ管弦楽団の記念コンサートが開かれ私もチケットを購入し世界超一流のクラシック音楽に触れるつもりだが、もし、蜷川氏がリリア芸術監督?だったら20周年記念も違った形で盛り上がっただろう。

”ればたら”はまずいと思いながらも…。

2010年10月25日 (月)

第8回川口市立高等学校在り方審議会

10102501 去る10月22日、同審議会が午後2時より役所の第2委員会室で行なわれた。今回の会議でパブリックコメントに掲載する中間報告を完成させた事になる。

三校の市立川口高等学校の再編を含めた在り方についてこれまで議論を重ねてきたが正直言ってとても難しかった。

各学校に根づいてきた歴史と伝統を考えると三校を一校にする答申は学校関係者やこれから入学を目指す子供達に心苦しいが、本市における将来の誇れる学校像(ビジョン)を出来るだけ具体的に報告に盛り込んでもらったつもりなのでまずは読んでもらいたい。

17名の審議会委員のひとりとして、まだ不十分な部分もあろうかと思うがそこは是非、パブコメでご意見を頂きたいと考えている。

パブリックコメントの期間:11月8日(月)~12月7日(火)

写真は、審議会ではなく視察先でのもの。

2010年10月24日 (日)

愚痴?いやいや公人の宿命

私は、ネットや市政報告(チラシ)でご意見やご提言を受付けている。加えて市議団の幹事長として、外部からの窓口にもなるので様々な問い合わせも私が対応する事となる。

昨今、ネットが一段と社会に浸透した事で自らの素性を開示しせず、明らかにサポーティブでない立場から質問を投げかけられる。

前後の文脈から質問内容の認識度を測るのは難しい、稚拙であったり煙に巻くような誤魔かしに思われたら返事をした事が逆効果になる。

そんな質問や問い合わせは黙殺すればいいと考える一方で、私はどんな質問であれ1回は受付け遅くなっても回答を心がけている。 2回目以降は…。

某編集長は優しい。皮肉交じりに辛口?コメントを発信するが、私には、応援コメントにしか思えない事が多々ある。

これは、相手が何処の誰なのか解っている事が大きな理由と考える。少なくとも互いが望んで最低一度は直接会っていると寛容に受止められるものだ。

自らの意見、考えを勝手に正当化し満足感を得ている??に一言。自らをさらさない者に対等議論は成り立たない。

2010年10月23日 (土)

政治判断の重み

施設が老朽化している築地市場の豊洲地区への移転問題で、東京都の石原慎太郎知事は22日の定例会見で、「議会の議論を踏まえて豊洲移転を進めていくことを決断した」と述べ、都議会最大会派の民主などが土壌汚染を理由に反対していた用地購入のための移転関連予算1281億円の執行を表明した。

石原都知事は、これから難しいかじ取りを迫られるが、案の定、いつもの強気と自信を見せているらしい。

首長の日々は、決断の連続である。軽微な専決事項からこうした歴史に残る大きな政治判断も下さなければならない時がある。

Pa200136 我々、地方議員も程度の大小は別として同じ事が言える。地域の将来を左右する事項について、時の在職議員としてイエスかノーか考えを表明しなければならない時が同じくある。

「議員さんはどう思ってんだい?どう考える?」度々言われる言葉だ。

内容にもよるが聞かれているうちは議員として認めてもらっている証拠だ。

常に(途切れる事もある)問題意識をもって物事を見ているつもりの未熟な自分である。

2010年10月21日 (木)

地方議会のあり方?

全国市議会議長会の研究フォーラムからさっき帰った。
今回で5回目のこのフォーラム、今年は全国から約2300人の議員が参加した。(主催者発表)

河野洋平前衆議院議長が基調講演で首長と議会の対立が起こり始めている現状と国会の衆参”ねじれ現象”を見方を変えれば暴走を防ぎ、バランスを取るという利点もある。
と述べていたのが印象的だった。

続いて、専門の大学教授や市議がパネリストとなり「地方議会のあり方、定数・報酬はどうあるべきか」をテーマに討論が行われた。

昨今は、議員定数・報酬の半減を訴える首長が住民の支持を集めている。地方議会には嵐が近づいている、議会は情報発信が極めて少ない等、活発な議論がなされた。

これらの解決策の基本は、とにもかくにも市民の議会に対する理解を深めてもらう事であり、その為に有効的な手段(ネットでの情報発信、市民との対話集会等)を議会の方から積極的に市民にアプローチする重要性が指摘されいた。

地方議員の仕事とは何なのか?時代の変化や要求に応えきれていない現状を踏まえ、新たな議員としての価値観を生みだしていかなければならないと感じた。

2010年10月19日 (火)

川口市産業振興指針策定会議

今日は、午後3時より同会議が開催され出席した。

会議も今回で6回目、これまで出た意見を集約した振興指針の素々案(資料)が事務局から示され、更に多面的な視点から意見交換がなされた。

発言内容としては、医療、介護、福祉、あるいは環境と言った分野からの意見が少なかったので、これらに関する事、融資制度に関する事、公共事業の発注に関する事、振興指針の作り方(フォーマット)に関する事等、会議は約2時間に渡った。

次回会議まで、1ヵ月弱あるので、事務局としても今日の意見を踏まえた振興指針素々案の修正版を作成してもらい、更に深い議論をして前進していければと思っている。

2010年10月17日 (日)

総会

1010161 来春の統一地方選挙(市議:平成23年4月24日投票日)まで約半年(6ヶ月)と迫った昨夜、後援会の総会を某所で開催していただいた。

私にとって3回目の選挙。議員歴が長くなれば、それだけ地域の方々が私に向ける評価基準も厳しくなる。

従って、自らがハードルを高く設定しこれを着実に超えられるよう自己研鑽を積まなければならないと思っている。

政治の世界は一寸先は闇、何が起っても不思議ではない。だから特にこれからの半年間は信念と覚悟をもって何事にも向き合って行くつもり。

中山大蔵先生(4期)から山﨑幸一先生(3期)、そして私とバトンを繋いで合計10回目となる選挙を支持者皆様のご支援を支えとして勝ち抜いて参りたい。

2010年10月15日 (金)

JAあゆみ野 新郷壮青年部 勉強会

Image001 今日は、午後6時より、JAあゆみ野新郷支店の壮青年部勉強会が開催された。

鳩ケ谷市との合併について、担当部局からの説明、私からの私見を交えたミニ講演と若干の質疑という内容だった。

私は、合併が成就するには、これから月末にかけて行われる鳩ケ谷の市長、市議のダブル選挙が大きなポイントである事から話しを始めた。

現職市長が再選し、合併賛成の市議が過半数を占める事が前提論である事、何故合併なのか?政府の国策として平成の大合併が進められた背景、川口市の基礎自治体としての位置付け、政令指定都市を目指す理由、財政の効率化、基盤整備の面的推進等について、合併に賛成の立場から喋らせてもらった。

部員の皆さんに、どれだけ伝える事が出来たかは解らないが自分なりに精一杯やったつもりである。

2010年10月13日 (水)

中国へのODA?

何となく予測はついていたが、日本は、今でも中国にODA(政府開発援助)を続けているらしい。

しかもその額は毎年12億ドル(約1080億円)にも及ぶとの事だ。

今日の産経新聞に「中国に貢ぎ続ける日本」と題して記事になっていた。

これは、アメリカのネット報道で、世界第2の経済大国の中国が2兆5千億ドルの世界最大の外貨保有があり、年間1千億ドルの軍事支出を果たしながら、諸外国から年間25億ドルもの援助を得ていることに各国の納税者や議員たちが「なぜ?」と問うようになった。

尖閣諸島での衝突事件を考えると、援助の筆頭が日本である事が奇怪だとしている。

生活に直結した予算の議論は身近に感じるが、こうした国外への支出もしっかりと精査しなければならない。

即刻、中国へのこうした援助を一切やめるべきと考えるが管総理のお考えをお聞きしたい?

今日TV中継されている衆議院予算委員会で誰か聞いてほしい。(新藤議員には後で伝える)

2010年10月12日 (火)

今朝の街頭は中止

午前6時30分。今日は、蓮沼交差点に立とうと思っていたが、小雨が落ちてきたので中止にしてブログを始める。

街頭は、土日を除いた次の確実な晴れ日に順延する。

さて、昨日は、暑いくらいの晴天。

グリーンセンターで例年行われている「七つの祝い」のセレモニーに出席してきた。

来春に小学校に入学する市内の児童数は4,569人いるらしい。(市長挨拶で知りえた情報)

会場では、多くのブースが特設されていて、若い親子連れで賑わっていた。

一方、早くも、来年の新春交礼会(1月6日)のご案内が数日前に郵送で届いた。流れゆく月日は本当に早い。

来春が近い。オタオタしてられない・・・冷汗)

7時過ぎ、今頃、晴れ間が出ても遅い!”女心と秋の空”

2010年10月11日 (月)

右肩痛と日焼け

1010101 午前9時15分、今朝は晴天。右肩が痛い、やっぱり。

本蓮町会(町会行事ではない)二年に一度の最大イベントが終わった。

叔父の仏事を考え迷っていたが、結局は3支部の神輿を担ぎ心地よい汗をかいた。(不覚にも日焼けした)

また、気になっていた草加市議選の結果を知ったのは、昨夜の午前1時半頃、なかなかネットが繋がらなかった。

私が出陣式に出向いた候補が厳しい戦いながらも見事に当選した。(それから就寝zzz)

これから、川口グリーンセンターへ「七つのお祝い」の行事に出席する。

2010年10月 9日 (土)

地域のコミュニティについて

今日は悪天候の中、本蓮祭り合同宵宮が開催された。私の所属町会でもあり、地域(町会内)では最大のお祭りである。

朝の7時半より、中抜きしながら午後5時まで諸行事に参加した。(妻はほぼフル参加)

紆余曲折がありながら初めての合同宵宮となった事に加え雨の予報で日程を変更するかどうか、直前まで役員間では是非論が飛び交ったらしい。

始まってしまえば最後まで協力し有意義な楽しいお祭りを創り上げようとする参加者みんなの姿に感銘を受けた。

平常時からこうした交流をしているからこそ地域の絆は深まりコミュミティが醸成されるのだ。

一般論として、昔の村社会では特有の規律やルールが申し合わせ事項としてきっちり共有化され、統率出来る年長者を頭に組織が機能し地域秩序が守られていた。

2010100921500000 これらを排他的と捉えるか、地域の優位性と受け入れるかは個々の価値観だが、不測の何かが起こった時に、こうした繋がりこそが混乱を防ぎ、苦難を乗り越える原動力となった事例は幾つもある。

こうした地域のコミュニティについて妻に語りながらカフェラテを飲み一日をふり返った。

2010年10月 8日 (金)

「本蓮祭り」が近づく

昨日の夕刻ごろ、地元某氏から電話をもらった。「議員は、土曜、日曜のタイムスケジュールとか解ってる?」某氏の話はだいたい主語が無い。

でもその内容が何であるか概ね察しがつくのは、あんうんの呼吸があるかだら。

土曜の午後から雨が降りそうなので、土曜の行事が日曜に順延され大幅に変わる可能性を含めて話をしてくれた。

ニ年に一度の”本祭り”であるだけに、何とか無事に開催出来る事を願っている。

約2000世帯が加入している本蓮町会を中心とした「本蓮祭り」が9日(宵宮)10日(神輿)主会場を蓮沼公園と氷川神社で行われる。天候によっては、10日に全ての予定を組み換える。

コミュニティの醸成を図る為に、いわば地域の絆を深めるにはお祭りが一番。本蓮が熱くなる時が近づく!

2010年10月 6日 (水)

労政協議会の市内視察

4日の月曜日、労政協議会において市内企業の視察をおこなった。塗装業、歯車業、鋳物業の三社を回った。

塗装業と歯車業は、新郷地区の会社で、以前から私自身もご縁のある会社だった。三つの職種を、工場内部まで入らせていただき、真近で具体的な業務内容の説明を聞くと、改めてその技術の高さや社会貢献性が感じられた。

鋳物業では、写真のように湯入れを目前で見学する貴重な体験をする事ができて有難かった。(48年川口市で生きてきて初めての事)

2010100415220000

2010年10月 5日 (火)

資料作成に汗かく

1010051 明日から、議会運営委員会の視察があるので、今日中に仕上げておきたい資料作成で煮詰っている。

改革プログラム(前作マニフェスト)の検証資料を幹事団である吉田議員と若谷議員にお手伝い頂き最終チェックをして昨日事務局にメールした。

「市民(あなた)への約束」がマニフェスト大賞の優秀賞になった事で追加資料をマニフェスト研究所から依頼を受け突貫作業の末、こちらも先ほど(午前11時頃)やっとメールした。

次は、某編集長からの依頼原稿だ、今日の早い時間帯に仕上げメールしたいと考えているが・・・。

終わればそのまた次が待っている。重なる時は、重なるものだ。汗)

写真は、9月議会で討論をしている様子。

2010年10月 3日 (日)

議員は胆力が必要

BSで龍馬伝を見終えてからブログに取り掛かる。

今日は、いろんな事を考えさせられる一日だった。良い事も悪い事も。

物理的には、応援してくれる仲間と楽しいひと時を過ごす一方で、自分ではどうにもならない不測の事態に心が乱されていた。

議員の経験を積むとは、選挙洗礼を受け、火の粉を払いながら確固たる胆力を付けていく事に他ならないと感じた。

今日は早めに寝るzzz。

2010年10月 1日 (金)

マニフェスト大賞にノミネートされた!

午後1時近く、議会控室で第5回マニフェスト大賞のホームページを開いた。

我々の作成した政策集「市民(あたな)への約束」地方議会部門の一次審査を通過し優秀賞に選ばれた事が解った!

様々な部門があるにせよ、1291団体で1540件の応募がある中でメイン部門である最優秀賞候補の5団体に選ばれた。(大賞ノミネート)

「よしっ」思わず、両手でこぶしを握り、その場にいた立石団長、岩澤議長と固い握手を交わした。

http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/award/index.html

第3回に続いて2回目の優秀賞である。

11月5日には、六本木アカデミーヒルズで最優秀賞の発表と授与式がある。前回は、ここまでであったが今度は・・・。期待が膨らむ。

来年の統一地方選挙に向け、実行委員会を立ち上げて、松本委員長の下、時間をかけ作成してきた、こうした評価を頂いた事はとても励みになる。

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