愚痴?いやいや公人の宿命
私は、ネットや市政報告(チラシ)でご意見やご提言を受付けている。加えて市議団の幹事長として、外部からの窓口にもなるので様々な問い合わせも私が対応する事となる。
昨今、ネットが一段と社会に浸透した事で自らの素性を開示しせず、明らかにサポーティブでない立場から質問を投げかけられる。
前後の文脈から質問内容の認識度を測るのは難しい、稚拙であったり煙に巻くような誤魔かしに思われたら返事をした事が逆効果になる。
そんな質問や問い合わせは黙殺すればいいと考える一方で、私はどんな質問であれ1回は受付け遅くなっても回答を心がけている。 2回目以降は…。
某編集長は優しい。皮肉交じりに辛口?コメントを発信するが、私には、応援コメントにしか思えない事が多々ある。
これは、相手が何処の誰なのか解っている事が大きな理由と考える。少なくとも互いが望んで最低一度は直接会っていると寛容に受止められるものだ。
自らの意見、考えを勝手に正当化し満足感を得ている??に一言。自らをさらさない者に対等議論は成り立たない。
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