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くすの木

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    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

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2006年6月28日 (水)

トランジットモールと三社大祭

八戸市へ視察に行ってきました。こちらでは、中心市街地の賑わいの創出の為にトランシットモールの社会実験(一週間限定)をしたそうです。

トランジットモールとは、市街地の一定の区域を決めて、曜日や時間を限定して公共交通(バス等)以外は、乗り入れ禁止にする事を言います。

これは、進入車両の減少により環境に良く、歩行者(特に社会弱者)にも優しく、道路の一部をオープンカフェなどにする事により人通りの回遊性を高めるとされています。

今回は実験だけであった為、本格的な導入には、まだまだ課題はありそうですが先進的取り組みに敬意を評したいと思います。

一方、欧州都市では、LRTの導入に伴い駅前を本格的にトランジットモール化して、交通渋滞を緩和させ、より確実な定期運行を実現しているところもあります。

進んでいるところは進んでいます。

Photo_89 写真は、このトランジットモールした区域で毎年行われる三社大祭の山車(だし)の本物展示です。トランジットモールとは違い、祭りの大きさと伝統をひしひしと感じました。

2006年6月26日 (月)

新郷東部第1特定土地区画整理

平成19年度に換地処分を目指して進めているこの事業ですが、現在、安全面での問題がいくつか指摘されています。

Photo_87 バス通りから一本入って新しく出来た十字路(生活道路)で交通事故が複数件発生しているとの事で、それが、一箇所ではありません。

Photo_88 理由として、地域住民が道路にまだ慣れていない事はもちろんですが、一時停止表示はありませんし、注意を促す表示や看板も充分でない事が上げられます。

なぜ標識が未整備かと言うと、道路管理者が、区画整理課から道路維持課に移管(平成19年度予定)されていない為、区画整理の判断だけでは進めずらいとの事でした。

しかし、移管されるのを待っていれば、みすみす危険箇所をほって置く事になりますので、私に寄せられた要望箇所を含めて早急に対応するべく行政側に働きかけているのが現状であります。

何処か危険箇所が思い当たれば是非ご連絡下さい。

2006年6月25日 (日)

家庭倫理の会川口市新郷支部

今日、新郷公民館において、倫理の会が主催する生涯学習セミナーが開かれ出席をしてきました。

「ストレスに振り回されていませんか?」と言うテーマで倫理研究所の講師の先生による講演でした。

ストレスに負けない!とか、打ち勝って!などと言う事がありますが、私は賛同出来ません。いつの間にか蓄積されている得体の知れない不安感に勝とうとは思わないからです。

一瞬ひるみ、へこんで、その次には、不足の自分を受け入れ前へ進む。過去の結果にあまり執着をしません。なぜなら、どんな事が自分の身に振りかかろうとも、それは必然であり、それを乗り越える事が生きる事だと思っているからです。

講演の最後でストレス度チェックがありました。設問に答え点数を付けて判断する方法で、80点満点で私は60点でした。50点以上は、ストレスがあまり貯まらないタイプと言う事でほっと一息。 

この考え方に賛同していただければこちらをワンクリック↓

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2006年6月24日 (土)

日本代表、新たな4年間

Photo_86 決勝トーナメントが期待されていたワールドカップ日本代表。残念な結果でありました。

非国民と言われない為にも、私は日本の試合は全てリアルタイムでテレビ観戦をしました。

見ていて感じた事ですが、ブラジルは元より、はっきり言って対戦相手はどこも強かったです。そう簡単には点が入る感じはしませんでしたね。

執念と体力(フィジカル的ってやつ)が他国の方が勝っていたと思います。

さっき、テレビニュースで選手が帰国している姿が写っていましたが、新たな4年間に向けて険しいスタートです。

地方議員の任期も4年間です。4年間って微妙な長さだと思いませんか?

2006年6月23日 (金)

6月定例議会の閉会

今日、6月議会が閉会しました。上程議案は、一部野党の反対がありましたが、賛成多数で全て原案のまま可決しました。

そして、6月は人事月であり、副議長が公明党の伊藤議員が辞職をされ、同じく公明党の磯部議員が就任されました。我が、立石議長はそのままです。

話は変わりますが、来週から議員視察が始まります。今回から視察もクールビズ対応でよい事になりました。ネクタイをしないだけでも随分助かります。

2006年6月22日 (木)

靖国問題について

総裁選に向けた動きが本格化する中で、この靖国問題を争点にする事自体私は反対であります。しかし、これに触れざるおえないのかどうか麻生外相が靖国の非法人化を示唆する発言がニュースで流れました。

国として宗教法人にいわゆるA級戦犯を分祀しろと言う事は政教分離に違反する、戦争遺族が減っていく中で国として、非法人化してからこの問題を解決し、維持管理をするべきとの意見には、多少無理(小泉総理の参拝は違反?)がありますがなんとなく理解は出来ます。

そもそも、いわゆるA級戦犯が本当の意味で戦争責任があったのかどうか?B級、C級戦犯はどうなるのか?戦争責任を限定する事が出来るものであろうか?東京裁判が間違ったものであった事は当時の裁判官自身が認めている事であり、戦後60年が過ぎた今、近隣諸国から自国の英霊に自らの意思で参拝する事を問題視される必要はないと考える一人であります。

小泉総理も最後の今年8月15日に是非、靖国へ参拝する事で、頭のもやもやを晴らしてほしいと思います。

そして、最終的に天皇陛下が参拝する事でこの問題に決着をつける日がそう遠くない事を願いたいものです。

2006年6月20日 (火)

市道路線の認定

今日は、常任委員会が開催され、私は、所属である建設委員会に出席をしました。

その中で毎議会、市道路線の認定議案が幾つか上程されます。そもそも、市道路線の認定とは、民間開発業者が自ら、土地を仕入れ建売住宅を売るべく、行政指導の下、道路を築造してそれを市に寄付採納するケースがその殆どであります。

これには、将来における問題点が潜んでいます。

その理由として、まず市道認定の大半が区画整理のされていない地域である事。区画整理の予定がたってない地域だと、いつの間にか民間開発が進んでしまい将来の基盤整備がやりずらくなってしまう事が指摘されています。一番気になるのが、道路や宅地内を問わず雨水の浸透場所が減っていく事、生活排水の流末処理も問題です。

最近の異常気象で、毎時100ミリを超える集中豪雨が川口でも記録される昨今です。あの、新郷多目的遊水地でさえ、毎時50ミリを想定して造られています。

区画整理の未整備地域では、新しい家が増えれば増えるほど、治水に不安を残す結果となります。

道路認定や開発許可など、今後は、将来を見据えた更なる条例改定の議論が必要と考えます。

2006年6月19日 (月)

新郷の治水工事の進捗

Photo_82 この写真は、新郷東部公園の「水辺の観察広場」(A池)の現在の様子です。かなり形になってきました。見た目も予想以上にかっこ良いと思います。

しかし、ここは完成後、雨水が溜まり引いた後の現況復旧がとても気になっています。水辺の植物に雨水が連れてきたゴミや汚泥をきちんと毎回排除できるかどうか管理が心配です。

Photo_83 この写真は、同じく新郷東部公園の「多目的広場」(B池)の現在の様子です。芝貼りの広場の雰囲気そのままです。約20,000㎡あります。今年8月には利用出来るとの事で、とても楽しみです。

Photo_84 この写真は、前野宿川調節池の現在の様子です。越流堤ができ、後は、護岸工事をしながら広く掘っていくだけとなりました。新郷では、赤井地区の一部がこれが出来るお陰で随分助かります。あと5年以内には完成します。

Photo_85 水を上げるポンプも大きいです。

治水に関しては、まだまだ終わった訳ではありません。これからも未整備地域を中心に新規事業を含めて考えて行かなければならないと思っています。

2006年6月17日 (土)

蓮沼公園の石塔

Photo_80 今年の4月から蓮沼公園南東側の一画に石塔が奉られている事に気づかれましたでしょうか?

現地には、由来の看板がありますがちょっと追加説明すると、講中(こうじゅう)とは、信仰や互助活動の最小単位の組織で、冠婚葬祭や農作業に至るまでをご近所の地縁者で行っていたそうです。

Photo_81 また、古峯山や御嶽山が信仰対象ですから、本来は、講中登山をするべきところです。しかし、今の様に簡単に登山は出来ません。

そこで、昔は石塔をこれに見立て無病息災、五穀豊穣を祈っていたとの事であります。

時代の変遷共に少なくなりましたが、こうした石塔が新郷にも幾つか現存しています。

地域の先人達が精神的なよりどころした石塔を地域文化の一つとして保存していく事は大切な事と思っています。

2006年6月16日 (金)

政経パーティー

昨夜、赤坂プリンスホテルにて、地元しんどう義孝衆議院議員の政経パーティーが開かれました。ホテル一番の大宴会場(クリスタルルーム)は、ほぼ満員。主催者発表の出席者は約1500人だったそうです。

市議も紹介され壇上に上がりましたが、そこからの目測でも確実に昨年より多かったですね。

さて内容の方は、いつもの様に代わる代わる閣僚クラスの代議士が登壇して挨拶をされておりました。その中でもやはり、安倍官房長の人気は別格で、ひときわ拍手が大きかったです。その次が麻生外相だったかもしれません。

代議士本人は、歓談の最中より多くの参加者と交流をするべくお付きの風船持ちと専用カメラウーマンとで会場内を忙しく動き回っていました。

Photo_79 写真は、お土産の品です。(お掃除メイト)生活雑貨品は正解だと思います。

※私がパーティー終了後、ホテル別館エントランスから帰る時、たまたま小泉総理がホテルに来られたみたいで”なんだ今、パーティー終わったよ”と思いながらボーっとその姿を間近で見ていたら、何とその場面がニュースに出たらしくある方から「小泉総理の後に写ってましたよ」と電話を頂きました。あ~恥ずかしい!

追記:新郷からご参加頂いた40数名の皆様、ご苦労様でした。代議士に成り代り御礼申し上げます。

2006年6月15日 (木)

3日間の一般質問終了

今日で、3日間の一般質問が終了しました。

それぞれの議員が党派や地域性に応じた市政に対しての質問をして、これに、市長をはじめ担当部長が答弁をする我々議員とっては、市民の声を公式に代弁する最も重要な仕事の一つであります。

今回も、いろんな質問が繰り出されました。詳細については、市のホームページから簡単にご覧戴けます。(少々タイムラグはあります)

議会の傍聴も誰でも簡単に出来ますので、見たことのない方は、是非一度、議場へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

2006年6月13日 (火)

住居表示について

新郷東部第1の区画整理地域内の住居表示がほぼ決まりました。まだ、図面として公表できなので文章で表します。

スポーツセンター通りで説明すると、西端(青信榛松店)からペンテル東側の道までが、榛松1丁目。ここから、セブンイレブン東側の道までが、榛松2丁目。ここから、旧来の新堀境、までが榛松3丁目。新堀が新堀町となります。

なぜ、新堀が1丁目にならいかと言うと、今回の地域内で丁目区分するほどの面積に到らなかった事と、その他の新堀地区がまだ多く残されている為だそうです。

予定では平成20年春頃から、この地区は一斉に旧地番から住居表示に変更されます。

地権者の皆様、大字から開放されます。

おめでとうございます。

2006年6月12日 (月)

新郷の新規ラーメン店

Photo_78 この度、江戸袋交差点近くに麺屋「番(ばん)」と言うラーメン専門店がオープンしました。

我社で仲介した物件ですので、早速お昼に食べに行ってきました。醤油か塩を選べるので、私はとりあえず醤油で味卵付き麺固でお願いしました。

さっぱり系でとても美味しかったです。(こってり系もあるようです)

バス通りに面して目立ちますが、駐車場がないのでちょっと入りずらいかもしれません。しかし、一度食べるともう一度行ってみたくなる味だと私は思います。

次回は、塩の味卵付き麺固を予定しています。

2006年6月11日 (日)

総合型地域スポーツクラブ

昨日、新郷連合歓送迎会が新郷公民館で開かれました。これは、町会長、民生委員、体育指導員、更にスポーツセンターや公民館職員の移動があった方を対象に毎年行なわれています。

私は、特に勇退される方の謝辞など、永年関わってきた思いや、今後への提言など説得力あるお話が聞けるので楽しみにしている会の一つであります。

その中で町会における対抗のスポーツ競技についての話しがありました。要約すると、町会内の親睦とは言え、これにかかる費用はけして安くない、これに関係のない人達が大多数であるのでそれをしっかり認識しなければならない。と言う事でした。

今、国では、自治体に対して総合型地域スポーツクラブを推し進める動きがあります。

総合型地域スポーツクラブ

これは、まさにスポーツを町会から切り離した中で自主運営をしていくシステムです。今後は、この形が主流となる可能性が高いと感じています。

スポーツにせよ町会にせよ本質的な部分から議論をして改めるべきは変えていく、国と一緒で町会も改革の時を向かえているのが現状であると私は思っています。

2006年6月10日 (土)

路面電車の日

今日は、路面電車の日です。1996(平成8)年「第2回路面電車サミット」が開かれた際に制定されました。路面のろ→6と電車のて→10がその由来だそうです。

そして、宇都宮市では、この記念日に「LRT早期実現の総決起集会」が開かれているとの事であります。

燃えている都市は流石です。

また、6月10日は、”時の記念日”でもあります。

時の記念日は1920(大正9)年に制定されました。当時の日本人に欧米人なみに時間を尊重する意識を持ってもらう事を目的とし、生活改善同盟会が「日本書紀」の天智天皇の条、水時計創設の記によって6月10日を選定。時間の大切さをかみしめる日と意義づけられているそうです。

同じ記念日としては、その歴史感に差がありますが、新たな文化を創り上げると言う意味からは、共通のものがあると考えますがちよっと言いすぎでしょうか。

2006年6月 9日 (金)

会社法施行について

昨日、FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強会があり、会社法施行に伴う非公開会社の定款変更について受講してきました。

旧商法から新会社法の施行ですから、沢山の変更があるようで、知らなかった為に大変な事にならないよう押さえておく必要がありそうです。

特に、同族会社(役員全部が親族や身内)で非公開会社の場合は、今から将来の事業承継を見据えた親から子への株の移動がとても重要です。

親が100%に近い持株比率ですと、万が一の時、その株が法定相続され、兄弟姉妹や甥姪と分ける事になり、例えば長男(専務)で長きに渡り事業を支えてきた者がその会社の株の過半数を持てない事態になり会社の支配権が揺らいでくる恐れがあるからです。

また、細かい事ですが、定款変更すれば取締役(2年)や監査役(4年)の任期が選任後10年に変える事ができます。親族だけの役員構成とすれば、この事だけでも書き換えておけば2年毎の経費が10年に一度になりコスト的に助かります。

個々の事情が異なりますので、まず、ご自身の会社の定款を探して読んで下さい。会社設立後、一回も読んでいない方も結構おられるでしょう。是非、この機会に!ご相談頂ければアドバイスをさせて頂きます。

2006年6月 7日 (水)

日本の人口減少の推移?

今日、ある方から日本の人口は今後どれくらいの減少になるか議員さん知ってる?と聞かれ答える事ができませんでした。

今、地方議員向けの月間情報誌を見ていたら答えが載っていたので、ご紹介します。

国立社会保障人口問題研究所の出生率推計によると、現在の1億2800万人から44年後の2050年には、中位推計で1億人、下位推計で9200万人程度になるそうです。

これから、40年余の間に2800万人~3600万人もの人が減る可能性があるんだそうです。

皆さん個々の問題もさる事ながら、自治体として今後どうあるべきか議論を深めなければならない問題です。

2006年6月 6日 (火)

夕方、スーパーで!

Pict0002 今日、夕方から地元スーパー(そうます)で買い物のお客様を対象に市政レポートを持ちながらご挨拶をさせて頂きました。

残念ながら途中で雨がポツポツ。 したがって、早めの撤収をよぎなくさせられました。(これからの入梅時は辛いです)

ご理解、ご協力頂いた、そうますの社長と私と一緒にノボリ旗の横に立ってくれた二人の同士に心より感謝します。

また夜からは、新郷資産管理研究会の総会後の懇親会にも出席させて頂きました。

2006年6月 5日 (月)

6月定例議会の開会

今日から6月議会が開会されました。現時点での議案は、予算議案3件、条例等の一般議案30件、報告事項6件です。現時点と言ったのは、会期中に追加議案が発生する事があるので現時点と申し上げました。

また、議会中、市長自身より大宮競輪からの市営開催撤退が表明されました。これは、長期にわたる不況やレジャー意識の多様化などの理由から売り上げが減少し、事業収支のマイナスが一億を超えた額となった為であります。将来的にも収支改善は困難であり、この判断はやむなしと言ったところではなでしょうか。

※川口オートがとっても心配です・・・。

Photo_77 入梅前にあと1回はバス停に立ちたかったので、議会の開会時間前に少しやらせてもらいました。勝手な言いぐさですが、2回目の場所だど人も場所もなんだか馴染んだ気分になります。

2006年6月 3日 (土)

ダ・ヴィンチコード

Pict0042 話題の映画ダ・ヴィンチコードを観てきました。もちろん、MOVIX川口で。普通は長いと感じるのですが、とても短く感じた2時間半でした。

プログラムにも書いてありましたが、まったくのフィクションの中に真実を散りばめて作っている為にリアリティーを感じさせ、物語へ引き込ませる手法はたいしたものです。

歴史認識の浅かった私にとっては、物語の展開と字幕についていくのが、大変でしたがとても楽しめた映画でした。

国によって上映禁止だそうですが、自由の国アメリカならではのこの作品です。その是非については、ご覧頂いた皆さんそれぞれが判断をして下さい。

2006年6月 2日 (金)

子どもを守る運動強化週間

6月1日~7日まで、川口市・教育委員会では、「子どもを守る運動強化週間」として、PTAは無論の事、スクールガード等にお願いして、児童の登下校を見守る週間としました。

今年に入ってからも、小学生等が下校時に巻き込まれる憂慮すべき事件が頻発しています。マスコミに流れないものを含めると相当数の事件が発生していると思われます。

この様な、強化週間を特別に設定するのは、しかたのない事ですが、私は、地域の皆様への衆知徹底が甘いと感じています。これは、学校もさる事ながら本質的には教育委員会の取り組み方にちょっと問題があると思います。

もっと、やるんだったらガンガン広報して、自治体から町会へアプローチしてもらい地域一丸体制でやってほしいと感じています。

いずれにしても、下校時の子ども達をしっかり見守りましょう。(強化週間に限らず!)

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