皆さんの声(民意)をマニフェストに反映したい
自民党川口議員団の新しいマニフェスト造りに入り、その為のアンケートを開始した事は、数日前このブログで報告した。
アンケート実施を広める為に、拙い私のブログでもその詳細をお知らせする。
↑をクリックしてファイルを開き、プリント(印刷A4サイズで2枚)して、ペンや鉛筆で質問に印を付けていただき、FAXで印刷された先へ返信をしてもらいた。(6月20日まで)
出来るだけ多くの声(民意)を受けとめ新たなマニフェストに反映したと考えている。
自民党川口議員団の新しいマニフェスト造りに入り、その為のアンケートを開始した事は、数日前このブログで報告した。
アンケート実施を広める為に、拙い私のブログでもその詳細をお知らせする。
↑をクリックしてファイルを開き、プリント(印刷A4サイズで2枚)して、ペンや鉛筆で質問に印を付けていただき、FAXで印刷された先へ返信をしてもらいた。(6月20日まで)
出来るだけ多くの声(民意)を受けとめ新たなマニフェストに反映したと考えている。
本日、浦和に於いて同会が開催された。県連会長である新藤代議士は、挨拶の中で、閣僚の罷免はこれまでの日本で5人目であり異例であると現政府を糾弾し、7月の参議院選挙では、我党が過半数を獲得して衆参のねじれを創り出す事が必要であると訴えていた。
そして役員人事ついては、新藤代議士が引き続き会長を務め、現衆議院、参議院と県会議員で正副を固める等、ほぼ留任となった。
議事が終了後、関口まさかず氏の決起大会に変わり、何人かの激励の言葉に続き、関口まさかず候補予定者本人から決意の弁が語られた。
会場の入口ホールでは、参議院比例で候補予定の片山さつき氏、佐藤ゆかり氏、三原じゅんこ氏それぞれの関係者により資料が配られていて、日に日に選挙モードに変わり行く様子が窺えた。
公示がされれば、場合によっては自分も関口まさかず氏の応援演説をする場面もあるやに思うと、いざと言う時の為に何を
話すかまとめておかなければと登壇者の話に耳を傾けていた。
来春の統一地方選挙に向けた自民党川口議員団としてのマニフェストを作成する事は以前このブログでお知らせした。
そこで、基礎資料の一部とする為に市民アンケートを実施する事とした。このアンケートは我々が4年前に作成した改革プログラムを基に、市民が今、何を行政に求めているのか?何を優先すべきと考えているのか?
これらを探るべく幅広い年代層や地区が偏らない事を考慮しながら集めるつもりである。
JR、SR各駅で街頭によるアンケートも予定しているので見かけた時には、是非、ご協力を戴ければ有難い。
出来るだけ多くアンケートを集めて分析結果を踏まえマニフェストに反映出来ればと考えている。
近々、自民党川口支部のHPからもアンケートが出来るようにシステム構築も現在検討中。
今日は、午前10時からマニフェスト策定部会、正午12時から自民党市議団会議、午後2時から広域行政懇談会総会、午後4時半から顧問税理士との決算(不動産)に関わる打ち合わせ(妻同席)を行った。
合計約6時間を会議に費やした。
全てが終わり午後6時近くになって、
「あっ~、今日は会議漬けだったなぁ、疲れた!」
と妻に吐くと、
「一つの会議に休憩を挿んで6時間、缶詰めになる事を考えれば別々の会議に出た方が頭の引出しが変わるぶん楽じゃない!」
と、即答返し。んっ、そうだけと・・・。返す言葉が見つからなかった。
私「今日は、外で夕食しようか」妻が明るく「んっ」。
こんな一日が終わった。
28分頃から約2分私がマイクで議員紹介しています。
国会を延長しない方針を政府が決めた事で、6月24日公示、7月11日投票の参議院選挙日程がほぼ決まった。
今日は、新藤義孝衆議院議員の企画で、埼玉選挙区から立候補予定の関口まさかず氏(現職)の川口駅前キュポラ広場における街頭演説会が開催された。
応援弁士として小泉進次郎衆議院議員が駆け付けるとあって、本当に多くの方々が集まって戴き大盛会で行なう事が出来た。
不詳私も議員紹介としてマイクを握らせて戴き、限られた時間で手早く紹介をしたのだが、緊張もあってか柳田力議員を紹介漏れすると言う失敗をやらかしてしまった。(ツトム君ゴメン)
いずれにしても、これだけの人が集まるとは小泉人気は相当なものであり、けが人が出なかったのが不思議なくらいだ。
今日集まった方々が”関口まさかず氏”をどれたけ覚えてくれたのか疑問が残るが、少なくとも自民党のアピールにはなったと思う。
議員になって1年にも満たない進次郎氏の演説はなかなかなものだった。
平成15年4月に横須賀市立3校(横須賀高校、商業高校、工業高校)を統合して開校した、横須賀市立横須賀総合高等学校を審議会メンバーと共に視察してきた。
横須賀市と川口市は、その歴史的経緯は別として人口や財政規模が近い事、3校を1校にした事など状況が似ている事から選定された。
今回の視察で一番気になったのは、現職の教職員の処遇である。
仮に鳩ケ谷市と川口市が合併した時と同じで職員のリストラを勝手に出来ないのだ。職員の活躍の場を作る為に総合高校として生まれ変わったとも言われても果たして反論が出来るであろうか。
普通高校3校であれば普通高校として生まれ変わる事は容易だが、商業、工業を統合すれば、その教科を専門とする教師を最終的には引き続き採用せざる負えないのだ。
こうした事も認識した上で、将来を見据え本市における高校の在り方を考えていかなければならない。
更に慎重に多面的な観点から議論を尽くし審議会で方向性を示して行ければと考えている。
最後に校内を見学したが、ハード面(校舎、グラウンド等)については素晴らしいの一言であった事を付け加える。
先週から市政レポート20号を新郷地域を中心に配布している。
今回は、新郷未来図の具体的政策についてをトップページにして見開きを3月議会での一般質問(一問一答方式)をダイジェストでそれぞれ掲載してみた。最終ページは、いつもの様にご意見・ご要望のFAXである。
この公園は休日ともなると市民の憩いの場として地域では親しまれ賑わいを見せている。
また、この公園内の外周道路は、クッション性のある舗装が施されウォーキングに最適である為に、天気の良い時は多くの方々が利用されている。
そうした中で、外周道路の脇に植栽されている花等の植物に雑草が目立ってきているので気になるとの要望が寄せられた。
また、この外周道路に歩いた距離を確認して達成感を得る為にメートル表示を入れてほしいとの要望もあった。
この外周道路の利用については、ウォーキングの他に、親子ずれの散歩、犬の散歩、あるいはジョギング等、様々なので目に見えないところでトラブルが起きている事も考えられる。
あくまでも、遊水地である事を認識した上で包括的に検討してもらえる様に行政に依頼をした。
この公園には運営管理委員会もあるので、議論を待って対応していきたいと考えている。
去る5月12日、各会派(自民・公明・共産・民主、無)の担当者が集まり同委員会が開催された。
今回は、一般質問の一問一答方式について運用上の課題点が議論の中心であった。
結果は、大項目毎に3回までの質問とする事、質問中は自席にも戻れる事、2番目の質問者が一問一答方式を選択した場でも12時10分を目安に昼休憩に入る事が確認された。
現在の試行期間中にしっかりと課題点を整理して改選期の平成23年度からの本格実施に向けて準備をしていかなければならない。
更に、議会基本条例を考える会から提出された要望について、今後、この小委員会で検討する事も合わせて確認された。
この点については、情報公開の視点からさほど経費がかからず支障ないものは前向きに取り入れるべきだと私は思っている。
これまで何度も言っているが、政治信条が異なる者が話し合い全会一致する事は正直大変・・・。
※写真は、昨年の行政視察中(本庁舎の建替え事業)に撮影したもの
今朝、小学校6年生の女子を対象に全額公費負担で子宮頸がん予防のワクチン接種を実施する自治体が紹介されていた。
性交渉前にワクチン接種をしておけば、高い確率で子宮頸がんの発症をふせげるらしい。
ただし、費用が一人4万円~5万円かかるので全額公費負担するには財源確保が難しい為に、基礎自治体では実施している実例が少ない。
そこで私は、今日ある会議でワクチン接種について行政側(川口市)にこうした政策を実施出来ないものか質問したところ、今後の検討課題であるとの返答が返ってきた。
川口市は、今後、女性特有のがん検診を助成する動きがあるやに聞いているが、更に効果的なワクチン接種についても前向きに検討するべきてあると考える。
厚労省が率先して対策を打つ事を願うばかりだ。
「子ども手当」以前に、こうした事へ国費を使う方がよっぽど有効的ではなだろうか。
夕刻になると、明るい場所を探してユスリカが出てくると言う苦情が一部の地域から届いた。
現場に行ってみると、水路が近くにあってその周辺が発生源と解かる。
酷い時には、蚊柱が立つほど沢山発生しており、数年前にはなかった現象で何とかならないものかと相談を受けた。
対策としてまず出来る事は水路の浚渫である。さっそくお願いしてやって戴く事とした。
更に、昨今は、環境を考えて行政として殺虫剤は使っていないとの事で成長抑制剤を使い成長を弱める事で対応しているらしく数年前はなかった現象と言うのも、この辺に原因があるのかもしれない。
これから雨季に入りじめじめしてくる季節がやってくる、そこに加えて蚊等で悩まされるのも辛いものだ。
出来るう限りの対策を行政に働きかけるつもりだ。
このバスについては、市民から幾つかの要望を受けている。その中でバスの便数を増やして欲しいと言うのがあった。
今日、行政の担当課に話しを伝えた。そうしたところ、コミバスは、概ね3年に一度ルートを含め見直しをしており次は再来年である事が解った。
また、便数を増やすとバス本体(運転手を含む)を増やす事になりコストが大幅に増加する為、予算の見直しに繋がり検討に時間がかかる事も解かった。
単純な事だが、バス停の時間表も全部を修正する事になり、これだけでも結構な予算である事は確かだ。
でも、しかし、市民に使いやすいと評価を受けるコミバスになってもらう為にも予算がかかる事も承知の上で改善していくべきであると私は考える。
引き続き要望していく。
ゆりかもめに乗ってついた先はベイエリアにあるゲストハウス。以前からお世話になっている地元某氏のご子息の結婚披露宴に出席させて戴いた。
聞くところによると新郎新婦の出会いは乗馬クラブ!何とハイソな場所。
ゲストハウスのウエディング会場だけにガーデン(庭)を上手く利用した演出(ポニーが登場等)が施されとても和やかで、明るいセンスの良い二人に相応しいアットホームな素晴らしい披露宴であった。
一番最初に挨拶の機会を戴き、少々緊張気味にマイクを握った。
まずは、お二人、ご家族への祝福から始まり、率直な今の感想、新郎のご両親とのご縁の始まり、贈る言葉(内容は会場にいた人だけの秘密)、改めての祝福で話しを閉じた。
披露宴の途中、天気が良く庭を有効的に使えてよかったね。と新郎に声をかけると、実感のこもった安堵した笑顔が返ってきた。(今日までの天気予報がそうとう気になっていた様子だ)
こうした祝いの席は幸福のお裾分けをもらっているようで心地よい。癒しの一時を過ごさせてもらった感じだ。
お二人の末永い幸せを心からお祈り申し上げる。
この本の今月号、巻頭インタビューで「沖縄県民の矛盾の構図」と題したジョージ・R・パッカード氏(米日財団理事長)の記事が掲載されていたので紹介する。
もともと沖縄県民は、矛盾した考えをもっており、基地に反対する一方で、基地がないと経済的にやっていけない現実がある。
沖縄県民の中でも基地があることで経済的に利益を得られる人は、表面では反対を声高に叫びながらも、本音では問題をすぐに終わらせたくない。
長引かせることでより大きな利益が得られるからだ。そうした構図がある以上、事態の収拾は容易ではない。
以上引用である。
また、一部ネットやCSTVでは具体的事例を上げながらこれらを裏付ける内容はいくらでもある。
メディアを見極める力を養う事はとても重要だ。
自民党川口支部のホームページでは、川口市の平成22年度当初予算に向けた我党の政策・事業要望に対しての内容と回答を60事業に絞って3月23日(3月議会終了時)から順次掲載している。(活動報告ブログ)
この掲載が今日で26回目となった。一見地味かもしれないが、党として行政に対する要望とその回答がこうして情報公開される事がこれまであっただろうか?
一読して戴くと如何に実生活に即した内容が網羅されているかご理解戴ける筈だ。
http://kawaguchi-jimin.sailog.jp/
一度に全てを掲載するのではなく、日を追うごとに一つ一つ掲載されてるのも実はミソ。
こうした事は、全てWEBがあるから出来る事、時折しも次回参議院選挙から一部ネット解禁が現実味を帯びてきた。
日進月歩であるネット社会の進化に”人間味がないし私は苦手だ”等と地方議員であっても向き合う事を避けてはいられない時代である事は言うもまでもない。
※内容と写真はあまり関係ない。
※鳩ケ谷市との合併についてはツイッターで・・・。
今日と明日、埼玉ソニックシティのイベント広場を会場として開催されているこの行事。
川口市は”キューポラ定食”(ピリ辛の雷すいとんと鉄骨いなりのセット)を始め県内24種類のご当地グルメがエントリーされている。
キューポラ定食コーナーを、商工会議所青年部が担当をしている関係で、私も微力ながら順番待ちの列の誘導をさせて頂いた。
海なし、温泉地なし、世界遺産なしの埼玉県が開き直って「埼玉『超(ちょ~)』観光立県宣言」を今年1月に埼玉県上田知事がされた事をご存じてあろうか?
埼玉の新たな魅力として加わった「B級ご当地グルメ」であるが今後どのくらい県民に浸透しているかその売り込み方法に興味がわく。
なにせ川口市も他市から人を呼び込むPR事業を今年度は展開をしてくので成功も失敗も学ぶ点は多いはずだ。
さて、夕刻には新郷へ戻り地域要望の場所で打ち合わせをする。GWも調整が付けばどこでも行く。
地元町会の役員会に常任相談役として出席した。この春は、役員の改選期だったので今日は新しい役員さん達だけで行う初めての会議となった。
過半数以上の方々が初めてあるいは久しぶりの役員さんを務める。
冒頭、私は挨拶で、2年間大変だと思いますが、身近な経験者からアドバイスを受けながら楽しく仲良くやって下さいとお願いし、様々な公共施設等への要望を頂ければ最善を尽くして対応する旨の話をした。
町会会館の増築が完成した事により以前よりもゆったりとした環境で役員会が出来る事はとても良いと感じた。
また、町会長の話によると、今年は納涼大会の提灯を新装したいとの事、皆様から協賛戴いて納涼大会会場をいつもより一層明るく照らして楽しいものとなれるイメージが湧いてきた。
石川がクラウンズで58!逆転V。凄い!
さぁ、BS10時からの龍馬伝を観る。
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