板橋ともゆき公式ウェブサイト

フォトアルバム

くすの木

  • くすの木
    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

-占い-

市民(あなた)への約束


-天気予報コム-

« 2012年2月 | メイン | 2012年4月 »

2012年3月30日 (金)

フロリアード庭園完成報告会

Dsc_0034昨日、緑化センターに於いて本年4月からはじまる国際園芸博覧会フロリアード2012に出展する日本庭園が完成し関係者が帰国したので報告会が開催された。

報告会では、精鋭メンバー23名が現地オランダで数週間作業したものを画像で振返り紹介されていた。

実行委員会の今後は、開催期間(4月~10月)の手入れ(維持)やジャパンディー(8月上旬)と称する日本の紹介期間等の対応が中心となる。

私も事情が許せば実際に現地に行って直接作品に触れたいと思っている。

※写真は実行委員長の挨拶

2012年3月28日 (水)

学校統廃合で検討委を その先は?

川口市は26日、少子化などのために全学年が1学級になり、全児童数が100人を下回った小学校は、学校、PTA、地域関係者、市教委による「統廃合検討委員会」を設置し、学校の統廃合を検討する、とする「小中学校適正規模・適正配置基本方針」を発表した。

中学校は全学級数が4以下、全校生徒数が100人程度を下回った場合が統廃合検討委員会設置の対象とした。

基本方針では、児童生徒数のレベルが一定のライン(小学校200人、中学校300人)を下回った場合に、まず学校、PTA、地域関係者、市教委による「学校活性化会議」を設置し、生徒数の確保や、学校の魅力をアップする活動など具体的方法を検討し実施するとし、いきなり「統廃合検討委員会」設置へ進まないようにするらしい。

川口市では、平成24年度に芝東小校が芝中央小に統合される他、芝園中学校が平成25年春の閉校へ向けて話し合いが進んでいるとの事だ。

思い起こせば、我々が小学生の頃は、人口が右肩上がりで増えていて教室が足りなくプレバブ校舎が何処の小学校でもあった。1000人を越える学校が普通にあった時代だ。

今となっては考えられない。一気に統廃合に進まず、丁寧に事を運ぶのは結構であるが、残された施設の再利用はどうするのか?

学校施設の耐震化計画との整合性はとれていると思うが・・・。

その先の課題についても議論をしなければならない。

2012年3月26日 (月)

がれき受入れで埼玉県が動き出す

Pn2012032501001668___ci0003神奈川県の黒岩知事が、がれきの広域処理について、国の責任の明確化や経費の負担などを要望した事を受け政府は19日、国に明確な責任があり、必要な経費の負担も行うとしたほか、自治体の処理施設がいっぱいになってしまう場合は新たな処分場の整備に必要な支援も行うと正式な回答文書を渡されたそうだ。 

埼玉県でも25日、東日本大震災で発生した岩手県のがれき(木くず)を熊谷、日高、横瀬の県内3カ所のセメント工場で約84トンを焼却する実証試験を地元住民や地元県議、市議ら立会いの下に行った。

結果は、焼却前の木くずの段階での空間放射線量などは、3カ所とも県の受け入れ基準未満だった。

県は各工場の地元住民の理解と、工場が立地する自治体の首長の同意を得た上で、5月中の受け入れを目指しているとの事だ。

がれき処分に関しては、やっと国や自治体が動き出したと言えるが、残念ながら国全体で協力するところまで至っていない。

がれき受入れ自治体一覧マップが下記で掲載されているので参考まで(何故、英語なんだろうか?)

http://one-world.happy-net.jp/ukeire/

2012年3月25日 (日)

市政レポート29号

議会が終了したので早速、3月議会の内容を中心に市政レポートをまとめてみた。

地域(新郷地区・他)を中心に3月末から4月上旬にかけて配布したいと考えている。

何かお気づきの事があれば何なりとご連絡を頂きたい。

※昨日、地元の小学校の卒業式に出席した、成長した子ども達の初々しく晴がましい姿を見るのは良いものだ。

市政レポート29号

2012年3月23日 (金)

3月議会が閉会

本日、3月議会が閉会した。上程された議案は一部の反対はあったものの全てが可決された。

議案の内容は後日発行する市政レポート29号や様々な媒体で確認してほしい。

また、議員提案として勉強会を重ねてきた「川口市歯科口腔保健の推進に関する条例」や以下の意見書(7件)が全会派一致で可決された。

・北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書

・離婚後の面接交渉に係る権利に関する意見書

・高齢者向け肺炎球菌ワクチン接種費用の公的助成と予防接種法の改正を求める意見書

・東京電力株式会社の電気料金値上げへの政府対応を求める意見書

・地方交付税の拡充を求める意見書

・被災者の生活・生業の再建と原発事故から市民の安全・安心なくらしを求める意見書

・子どもの健やかな育ちを支える保育環境の充実を求める意見書

これらの意見書調整には、自民党会派では宇田川幹事長がその任に当たる、私の記憶では1回の議会で7件の意見書上程は過去最高の数であり、加えて政策条例もあったので相当なご苦労があったはずである。 お疲れ様!×10

2012年3月22日 (木)

永瀬先生の市葬

本日、前川口市長・川口市名誉市民故永瀬洋治先生の市葬がリリアメインホールで行われた。

Dsc_0032 会場には多く市民とご縁ある方々で満席。私は、これまでの感謝と、今後の川口を末永く見守って戴けるようお願いし市議会議員として献花を奉げさせてもらった。

永瀬先生の遺徳を偲び、慎んでご冥福をお祈り申し上げる。

2012年3月21日 (水)

地下鉄サリン事件から17年

Pn2012032001001326___ci0003あのオウム真理教による事件から17年目を迎えた昨日、事件現場の東京メトロ霞ヶ関駅など6駅で献花台が設けられ犠牲者の冥福を祈る慰霊祭が行われた。

思い起こせば当時ラジオからこの異変を知り、一緒にラジオを聞いていた父(故人)が「○○ちゃん(結婚前の妻)地下鉄今頃乗ってるんじゃないか?」と私に問い掛け“まさか”と不安になり直ぐに連絡を取った記憶がある。

幸い事件発生現場から離れた路線だったので難を逃れ、後になって事の重大さに驚いたものだ。

あの無差別テロから長い年月が経っても遺族はもちろん私達の心は決して癒えることはない。

癒えるどころか、川口市の隣の足立9丁目では、教団アレフ(オウム心理教の分派)が同地に本部を設置する動きを着々と進めている。

足立区では、これに対して様々な対策を講じているが事態の好転は見受けられない。

川口市議会でも吉田議員が近隣市として、警戒を強める意味で3月議会を含めこれまで4回の一般質問で取り上げた経緯がある。

新たな信者にはサリン事件を知らない世代が増えているとの忌々しき情報もあり公安や警察は無論、私達も気を緩めずにこれらの動きに注意を払う必要がある。

2012年3月19日 (月)

フロリアード日本庭園が完成!

オランダのフェンロー市で開催(4月~10月)される“花のオリンピック”国際園芸博覧会・フロリアード2012の屋外庭園に日本を代表して川口市農業青年会議所のメンバーが中心となって実行委員会を結成し日本庭園造りに挑んでいた。

この程、現地で無事に作業が完成し派遣メンバーが帰国(3月16日)した。

私と宇田川議員は実行委員会のメンバーで、これまで同委員会にも何度か出席をしていた。

シュミレーションをして、それに向けた綿密な準備をしていただけに特段の事故もなく天候にも恵まれ、ほぼ工程通りに完成に至った事は何よりである。

慣れない環境下メンバーが一丸となって取組んだ経過が、下記アドレスで現地レポートとして公開されているのでご覧頂きたい。

http://www.1110city.com/city-event/city-event-floriade.html

2012年3月18日 (日)

川口ブラスソサエティ35周年コンサート

Dsc_0027本日、リリアメインホールで市立川口高校の吹奏楽部同窓生で構成される「川口ブラスソサエティ」の35周年スペシャルコンサートが開催された。

当日のプログラムにも同窓会長として寄稿させてもらったが、世代を超えて市高と吹奏楽を愛し今日まで活動を続けてこられた事に心から敬意を表する。

私が、本校生徒の頃、吹奏楽部と言えば朝練から始まり就学後は遅い時間まで、体育会系に勝るとも劣らない質の高い練習をされていた事が思い出される。

今だ爪痕を残している震災を思いつつ、被災地に心を寄せ響き合う今回のタイトル“響華”~35周年!世代を越えて心をひとつに~これに相応しい素晴らしいコンサートであったと思う。

メインホール1階は満員で、2階~3階に来場者を誘導されていた事を考えると大盛況ぶりが窺われる。

イタリア奇想曲の演奏を聴き終え一足先に会場を後にしたが心豊に癒される一時を過ごさせてもらった。

貴団体の益々のご発展をお祈り申し上げる。

2012年3月17日 (土)

常任委員会の開催

昨日の16日、4つの常任委員会が開催され、私は、福祉環境常任委員会に所属しているのでこちらに出席した。

平成24年度当初予算が、主なる議案の為ボリュームが大きく審議にも時間がかかる。

午前10時に開会し昼休憩を挟み終了したのが午後6時を廻っていた。それでも審議事項が残り19日(月曜)に引き続き委員会を開催する事となっている。

昨日の内容として、国民健康保険税の賦課方式を所得割と均等割りの2方式に変更、子ども医療費の助成対象の拡大、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種費用の公費助成等、市民に直接影響がある重要案件が目白押しで、委員会が閉会した時は、首をぐるぐる回し“はっー”と溜め息を吐いたくらいだった。

月曜日も緊張感を持って委員会に臨むつもりである。

2012年3月15日 (木)

高齢親子の孤立死?

報道では、14日、市内桜町の無職男性(64)方で、男女が室内で倒れているのを近くに住む女性が発見し119番通報した。消防から連絡を受け武南署員が駆けつけたが、2人はすでに死亡していた。

死亡していたのはこの家に住む男性と母親(92)とみられている。

武南署によると、室内に物色された跡はなく、遺体に目立った外傷もなかった。冷蔵庫の中には卵など食品が入っていたほか台所にはレトルト食品もあり、年金も受給しており水道も給水停止されていなかった。

同署では2人は病死した可能性が高いとみているとの事。

昨今、単身世帯が増えているのはよく知られているが、高齢者で独居あるいは、高齢者夫婦等のこうした世帯も増えており地域の民生委員さんのお世話を受けながら生活しているケースも少なくない。

議会でも、高齢者の孤立死を防ぐ方策について論じられる事が度々あるが、身近でこうしたニュースを聞くと行政の出来る範囲とはどこまでなんだろうかと考えさせられる。

※埼玉県の高齢化の推移をネット検索したのでご覧下さい。

http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/13751.pdf#search='

2012年3月13日 (火)

放射線量測定について

3月議会の一般質問3日目が今日で終わった。明日4人の一般質問で今議会17人の質問が終了することとなる。

今日の質問で、放射線量測定器の貸出状況についての質疑があり、これまで36ヶ所で放射線量が高いとする判断基準(毎時0.23マイクロシーベルト)を超える数値が測定されたと答弁があった。

また、一番高い値は1.41マイクロシーベルトだったそうで、基準値を超えた場合は放射線量低減対策等に基づき対処されたと合わせて説明があった。

今後も3月末頃まで貸出をしているので、気になる場所のある方は是非下記へ連絡をしてほしい。

http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/01050169/01050169.html

http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/08200046/08200046.html

2012年3月11日 (日)

自治体の瓦礫受入れについて

今日は、東日本大震災からちょうど1年を経過した追悼式が全国各地で行われている。

天皇陛下も体調が心配される中、東京で行われる式典にご出席されると報道されていた。

ここ数日、震災関連のTV番組が多くその中で全国の自治体で瓦礫受入れについて様々な対応がされている事を報じていた。

我が川口市議会でも過日9日の一般質問で瓦礫の受入れについて質問があり、これに対して市では明言は避けた答弁だった。

川口市では、現在、戸塚環境センターの炉を大規模改修している事や最終処分場の受入れを他の自治体にお願いしている等、埼玉県の様に受入れに首長が自ら積極発言できる状態にないのが本音と仄聞している。

瓦礫受入れは、基本的に東京都等、都道府県レベルで国との連携を図りながら進める事と私は認識をしている。

基礎自治体は違った形で出来得る限り支援をするべきであり、既に行っている事も強調しておきたい。

※尚、川口市では防災無線で午後2時46分に黙とうを呼びかける。

2012年3月10日 (土)

あれから1年

昨日から3月議会の一般質問が始まり議会開会の冒頭で、議場において黙とうが行われた。

早いものであれから1年がたとうとしている。

岡村川口市長が市民に向けて動画でメッセージを作成されたので是非ご覧頂きたい。

http://www.1110city.com/movie/h24mayor_311.html

2012年3月 8日 (木)

石御堂橋に信号機の設置

Dsc_0018第二産業道路の石御堂橋に信号機が3月21日、新たに設置される事となった。

これまで悲しい事故が発生する等、危険な場所であり地元本蓮町会から信号機設置に向けた要望が何年も前から出されていた。

この設置により短い距離で3ヶ所の信号機が連続する事となり自動車の運転は走行しずらくなるが、歩行者等が安全に横断出来る事に加え、近隣から産業道路へ出入りする自動車も選択肢が広がり生活道路の交通量分散が期待できる。

この設置場所から隣接した本蓮1丁目では生活道路の時速30km規制も始まっているので、自動車の走行には充分ご注意を頂きたい。

今後も地域皆さんのご協力をいただきながら危険個所の整備を進め交通安全対策もしっかりと推進してくことに努めていくつもりである。

2012年3月 7日 (水)

小学校の謝恩会

Dsc_0014_4 昨日、新郷東小学校で謝恩会が開催され、お招きを頂いたので伺ってきた。

まず、先生方と保護者からそれぞれに演奏と合唱が行われた。皆さんが揃う機会が少ない中で練習をされたことに敬意を評したい。

6年生の児童からは、合唱、演奏、劇、組体操などが披露された。相当な練習を積んで本番を向かえ緊張したと思うが、どれも完成度が高く素晴らしい内容だったと思う。

それぞれの小学校で地域性と伝統に応じた手づくりの謝恩会が行われていると仄聞するが、子供達が仲間と一つのものを
造り上げる直向な姿勢を目の当りにすると清々しく感じる。

私以外にも多くの来賓が出席をされていたが、まさに学校は地域で見守り育むものであると感じた一時であった。

2012年3月 5日 (月)

永瀬洋治名誉市民の公葬について

Imageca2hk8pz去る2月11日、前市長で本市の名誉市民である永瀬洋治さんが逝去され改めてご冥福をお祈り申し上げたいと思う。

永瀬さんは、昭和56年から平成9年までの16年間にわたり、本市の市長として、リリアや医療センターの整備、東京メトロ南北線の県内延伸(現埼玉高速鉄道)をはじめ、産業の活性化と市内経済の安定、将来を見越した都市機能の整備、文化芸術の発展にも、その敏腕を振るわれた。

本市発展に尽力された永瀬名誉市民のお別れは公葬(市葬)として執り行うことが3月1日の市議会本会議で決定された。

3月22日(木)リリアメインホール 午後2時から

当日は、リリア1階展示ホールに、午前10時から午後5時までの間、弔意記帳所が設置される。

公葬への出席者については、別途ご案内が発送されている様だが、記帳所も設けられているので在りし日の永瀬名誉市民を偲びつつ、多くの市民にお運び頂ければ幸いである。

2012年3月 4日 (日)

国と地方の役割分担

「大阪維新の会」を率いる橋下大阪市長は、4日朝のフジテレビの「新報道2001」で、次の総選挙について「国会議員が国と地方の役割分担に積極的に取組まない場合は300人とか200人とか、政党助成金を受けていないので、全部自己資金で出てもらう」とし、あらためて国政進出に意欲を示したとの事だ。

既に維新塾には2200名の入塾候補生がいるそうで、総選挙では台風の目になりそうな気配である。

2009年に政権交代が行われたとき、民主党は地方分権を「一丁目一番地」として掲げたにもかかわらず、その議論が進んでいるとは思えない。

例えば、東日本大震災の復興交付金は地域のニーズに応じた事業に分配されるのではなく、5省庁40事業に振り分けたメニュー化された中から、自治体に選択させるような手法になっていて、結果的に現場にそぐわないものとなっていた。

また、民主党がマニフェストに掲げた一括交付金にしても同じことが言え、現場では使いづらいという指摘がされていた。

地方の事は地方に任せる!こうした動きを早く見せてもらいたいものである。

2012年3月 2日 (金)

火葬場施設が都市計画決定

20120302赤山歴史自然公園(8.9ha)と共に同施設(2ha)が計画決定された事が昨日一斉にマスコミ発表された。

市の執行部は、これまで検討委員会で構想を策定し地元説明会や公聴会等を開催しながら慎重に事を進めてきた。

具体的には、2月27日に都市計画審議会での計画決定を岡村市長に答申し、これを受け正式に事業が動き出す。

早速、3月議会の平成24年度予算に於いて関係予算が計上され審議がされる。

人口30万人以上の都市で火葬場がないのは川口だけであり正に念願の施設である事は間違いない。

しかし、用地買収の交渉に入る等、地域の理解を得なければならない事はこれから幾つもあり担当部局の方々においては全身全霊を傾注して取り組んで頂く事を切に願う。

※写真は岐阜県の瞑想の森(市営斎場)であくまでもイメージ写真である。
※総事業費は160億円を見込んでいる。

2012年3月 1日 (木)

3月議会が開会

本日、3月定例会(3月1日~23日まで)が開会した。今定例会は、鳩ヶ谷との合併後はじめての平成24年度当初予算が審議される事から、例年になくボリュームが大きく前年比との比較も複雑な部分があるので、審議も時間をかけて慎重に行っていかなければならない。

また、本年度補正では、先月、ご逝去された川口市名誉市民である永瀬洋治前川口市長の公葬が可決。3月22日午後2時からリリアメインホールで行われる事が正式に決定された。

更に、9日から4日間の日程で一般質問が行われるが、質問者は17名と近年で最も多く、鳩ヶ谷との合併を契機に様々な視点から政策提言型の質問が投げかけられる事を期待したい。(私は議会運営委員長として職務を全うする)

明日は、平成23年度分の委員会が開催される、私は福祉環境常任委員会に所属しているので所管議案を審議する事に集中するつもりだ。

最近のトラックバック