板橋ともゆき公式ウェブサイト

フォトアルバム

くすの木

  • くすの木
    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

-占い-

市民(あなた)への約束


-天気予報コム-

« 2007年3月 | メイン | 2007年5月 »

2007年4月30日 (月)

榛松(道路補修)

挨拶回りで榛松を移動中(榛松2番地付近)、道路にぼっこりと穴が空いているのを発見!さっそく、道路維持課に連絡して補修をしてもらった。

Photo Photo_2

2007年4月28日 (土)

議員の責務

新郷地内のあちらこちらへ、当選の報告や挨拶に伺っている。結果的に票を伸ばせた、(3194→3918)”高得票での当選おめでとう”我が身の事の様に喜んで頂けるのは何よりも有難い。

しかし、喜んでばかりもいられない、4年後のスタートが既に切られている。市政の課題に取り組むと共にしっかりと議員としての責務を全うしなければらなない。

5月臨時会や6月議会も早々に始まる、日々の精進と努力がとても大切である事は言うまでもない。

2007年4月25日 (水)

日常に戻り、これまで以上に

選挙が終わって3日目、昨晩はようやく熟睡出来た。心身共に少しづつ日常にもどっていく事が心地よい。(おかげ様で良い結果がでたからだ)

しかしながら、事務所の撤収、経費の支払い、選管への事後報告、ご支援頂いた皆様へ結果報告の訪問。(宣伝カーでの御礼回りの様な違反はしない)

選挙後のやる事は、まだまだ沢山ある。

そして今後は、これまで以上に地域の為に働いていく。

2007年4月23日 (月)

新たな4年間のスタート

選挙結果 3918票 56人中、10位。

当選しました!

新たな4年間(2期目)のスタートです。

Photo

2007年4月14日 (土)

明日からまつり事の始まり

今日先程、地元の祭りに関する会議で、選挙に対するお願いの挨拶をさせてもらった。

政治は”まつり事”私の一週間の選挙と言うまつり事が始まります。よろしくご支援をお願いします。と短刀直入に数分間の短い挨拶でまとめた。

これで、告示前の活動は終了した。

明日から22日まで、公職選挙法に関わる可能性があるのでブログを休みます。

23日に選挙結果のみ報告します。

市議選投票日まで・・・わずかあと8日。

2007年4月13日 (金)

同期議員の通夜

今日、自民党で同期であった成田議員の通夜がしめやかに行われた。

今年の3月成田さんは、難病で体調が優れない中、それでも圧して議会に出席していた様子が今でも脳裏に残っている。あまりにも早い訃報に言葉を失った。

通夜には数日前、当選を果たした県議会議員、また、これから市議選で合まみえる多くの候補予定者達が参列した。

私も心からご冥福をお祈り申し上げると共に、成田さんの分もがんばって今度の選挙を勝ち抜く事を約束した。

2007年4月12日 (木)

宣伝カー納車

宣伝カーが納車された。15日から一週間私と共に戦ってくれるとても頼もしい相棒だ。もちろん、オートマチックでナビもついている。4スピーカーの大音量で時間と場所に応じて使い分けしていこうと思っている。

今は、雑多な用がありすぎで頭がぱんぱんだが、準備は選対スタッフのおかげで整いつつある。

Photo

2007年4月 9日 (月)

最低限で最高の結果

県議選が終わった、結果はご存知のとおりであり最低限の結果を出す事ができたのは何よりであった。しかし、党派別の得票数が市議選に反映すると仮定すると背筋が凍ってしまう事となったのも事実だ。

結果は結果として受け入れるしかない、自分達の選挙にこれをどう活かすかが問題であり課題である。

この結果を最高の結果とする為には、この経験をどれだけ活かせるかだ。

自民党として、確実に組織を見直すべきであろうし選挙活動のあり方を再検討する時がきた。

私の考えを短く言えば、民主党的な手法を自民党的にアレンジする。今回の選挙で実証したい。

2007年4月 8日 (日)

県議選投票日

今朝はとても静かで穏やかな天気だ。今日は投票日(県議選挙)。だが、きっと選対では、電話のかけまくりだと推察する。

投票日当日は電話で投票行動を促す事は許されているからだ。

果たして、期待する結果となるがどうか?おそらく夜10:30頃には当落が決すると思う。(注目南2区)

これが終われば、今度は市議選。今度は私自身がトップギアーに入れて22日まで走り抜ける番だ。

市議選投票日まであと14日。

2007年4月 6日 (金)

着々と戦闘モード

県議選と同時進行しながら、実は我が選挙事務所も着々と戦闘態勢に入ってきている。

電話、FAX、コピー、PC、プリンター、達磨、事務所看板(選挙法の為、告示までは、盤面を隠す)が今日設置された。

県議選についても、街頭演説の応援や宣車に乗ってマイクを握り口角泡を飛ばして訴えながら新郷地区を流した。

宣車で休まずしゃべりすぎだ為か喉が少し痛くなった。腹の底から声を出さないとすぐに声はつぶれる事を忘れていた。

だんだんと自分自身の気持ちも盛り上がってきた感じだ。

Photo_207 Photo_208

2007年4月 5日 (木)

喋ってなんぼ

今朝、埼玉新聞に県議会選挙の終盤情勢が掲載されていた。2区については、「少数激戦しのぎ削る!」の文字が躍っていた。何としても自民党の2人には、高位当選を念ずる限りだ。

そんな2人の為に今日は、街頭での応援演説2回、公民館での個人演説会での応援1回をやらせてもらった。

政治家は、しゃべってなんぼ、どれだけ聴衆の賛同を得られるか、また心をつかめるかが勝負だ。県議選が終われば市議選がすぐにやってくる。

どれだけ、日頃勉強しているか、ボキャブラリーが豊富か、正確な情報を解りやすく説明出来るか、正に真剣勝負。

未熟者の私には納得のいく応援演説はまだまだである、ふがいなさと後悔の連続だ。

自分の選挙の時だけは、等身大の自分を精一杯表現できるように準備をしなければ、今回の選挙は乗り切れない。

2007年4月 4日 (水)

議員の力量

県議選も終盤に入った、7人の内から1人だけが落ちるサバイバルな選挙だけに自民党の2候補には絶対に勝ってほしいと思っている。

また、そうでないと次に控えた市議選にも弾みがつかない。引き続き2候補を猛烈に応援して行きたい。

さて、議員の力量を測る物差しとして、その議員が他地区でも当選出来るかどうか?議員をやめても別の環境で周りから認められる仕事が出来るかどうか?また、党派を変えて立候補しても当選出来るかどうか?この3点から見れば議員の力量が解るとある国会議員が言ったらしい。

なるほど、自分はどうか?仕事は大丈夫、何とかやっていける。他地区でも当選?自分の生まれ育った新郷だからそこ立候補した自分にとって他地区は考えられない。愛着と思い入れがあるからこそやれる仕事だと思うからだ。党派を変える?地域にとって一番最良な党派と自分の政治理念と合う党派がもし違っていたら・・・。難しいなぁ。

となると、自分は力量があるのかないのかよく解らない。いずれにしても有権者があと少しで決めてくれる。(市議選投票日まであと18日)

2007年4月 1日 (日)

花見と選挙

今日は、赤井の文化放送敷地内で好例の「川口桜まつり」が盛大に開催された。

今年は風もなく春のうららかな温暖な気候に恵まれ更には桜の開花時期もばっちりで申しぶんのないタイミングだった。

また、同時に4年に一度の県会議員選挙にもかちあっていて、各々の候補者がそれぞれの感覚で挨拶をした様だ。

この会場には、あくまでも花見で来ている方々ばかりだ。このギャップを考えると候補者自身がこの会場に現れるのはそれなりの覚悟が必要に思われる。

果たして、候補者からの挨拶を会場におられた皆さんはどの様に捉えたろうか?

07 Photo_206

最近のトラックバック