湘南新宿ラインの川口駅停車に向けて
去る9月27日、新宿にあるJR東日本本社に伺い、副社長を始め関係役員の方々と面談をさせて戴いた。
これまで、新藤代議士と一緒に川口駅で署名活動をする等、市議団としても政策集に掲げ積極的にこの課題に取り組んでいる。
大きな課題を解決するには時間がかかるものであり、こうした要望を裁量権のある方々に直接届け、これをやり続ける事が重要だ。
また、JR側は、駅利用者の利便性や安全性、あるいは有効利用を考えれば駅舎の改築(駅ビル化)を検討しているはずであり、都市計画決定の権限を持つ行政側がこの湘南ライン停車と駅舎の拡充をセットとして丁寧な交渉をすることによって活路が見い出せるものと考える。
詳しくは、週刊新藤230号や下記アドレスを参考にして戴きたい。
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