権利と義務の話しをその方が持ち出しご自身の論法でニコニコしながら、あくまでも温和に「役所には協力しない。取るものばっかり取って何もしてくれない。」
「これまで、役所にはさんざん協力してきたのに、何年か経てば担当者が変わったと言って話しが伝わってない。」
これまでの経緯のあれこれを聞けば、うなずくしかなかった。説得なんでとんでもない私なりの考えと思いを伝えるのが精一杯、また機会をみて伺いますと最後は笑ってその方のお宅を離れた。
役所と市民に挟まれるのは議員の宿命だ、少しづつ前に進もう。
※写真は、川口駅前デッキ上でアンケートのお願いをしているところ
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