命運を賭けた戦いが近づく
午後10時40分。自宅からブログを始める。
今日から地元の納涼大会がスタート(実際は昨日)した。新郷10町会で納涼大会が開催されるが、ご招待を受けている、いないに関わらず全てに出席する予定だ。
さて、21日の解散予告を目前にして自民党都議団が、麻生下ろしに加担した国会議員を応援しない事を表明したとの報道があった、同じ地方議員としてその気持ちが容易に理解出来る。
また、両院議員総会(結果的に懇談会)開催の為に署名した議員(新藤代議士も署名)も公表された、ここでも新藤代議士を含め多くの議員が麻生総理の下に挙党体制をアピール(結束)する為の認識で署名に同意していたらしい。
騙し合いの様な事が内部で起きている?どっちにしても新藤代議士は終始一貫して、皆で決めた麻生総理の下に一致団結して戦うと決めている。(それがどんなに厳しいものであろうとも)
あるブログでこんなふうな事が書かれていた。
こうなったら、麻生総理も腹を括って解散後に村山談話を否定、靖国公式参拝、外国人参政権反対、日教組反対など、玉砕覚悟で真正保守層の心を揺るがす事をやってもらいたい。そうすれば党の支持率も少しは上がるはずだ?(まとめて引用)
刻一刻と小選挙区での戦いが近づいている。(比例復活は1000%望めない)
全知全能を傾注し命運を賭けた激烈な戦いを行うのだから御大将もドェッ!と思うくらの事をやってほしいものだ。
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