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くすの木

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    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

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2008年2月 8日 (金)

視察から無事帰る

午後6時40分視察から無事帰宅。一息付く(ふーっ、)荷物(バッグ)を整理し自宅で食事。(やっぱり家はいい!)

そして午後9時20分。自宅PCでこのブログを始めた。

今日は、松江市で河川再生・水運事業を視察した、まず市庁舎で担当者から説明を受け、質疑応答。

Photo その後、再生された堀川を遊覧船で体感。(中はコタツがあって結構暖かい)

Photo_2 Photo_3

遊覧中、松江城がよく見えるスポットで(カシャ)。

Photo_4

かつては、悪臭やゴミ投棄で悩まされていた、堀川をここまで再生し、遊覧船を運航させ地元の観光名所に生まれ変らせたこれまでの取り組みに脱帽。

その後、午後3時10分、米子発の飛行機で帰路に。

えっ、明日は雪?(TVニュース)散々、寒いところに居て2日ぶりに帰ってきたのに!

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視察から無事帰るを参照しているブログ:

コメント

いつも川口市政のためにご苦労様です。視察で堀川にいったとの記述がございましたが、まさに川口市においての河川の浄化は大きな課題となっていると思います。川口市の河川の浄化の問題点は川口市だけではできないという点に問題があります。川はいくつもの市を流れているので、上流の市の真剣さが必要です。さいきんは公共下水等が整備されているので、河川への生活雑排水や工場の廃液が流れることが少なくなりました。私が子供のころの昭和40年代に死の川だった川がいまは鯉を見かけるくらいまでに浄化が進んできました。今後も河川の浄化の政策をどんどん打ち出してほしいと思います。しかし河川の浄化にヘドロ等の浚渫を行なうことは、自然の生態系をくづすもととなるので、やめてほしいと思います。あくまで自然に浄化が進めばと念ずるばかりです。

孤独なランナー 様
いつもコメントありがとうございます。おっしゃる通り、広域的な取組みや、道徳的な啓蒙、環境NGOとの連携など様々なアプローチがあろうかと思います。

そして、我々の身近な河川では更なる取組みがまだまだ必要であると考えています。

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