父の七回忌法要
午後3時30分。会社(不動産)のPCを起動させた。昨夜は、地元新郷の同級生7人(男ばっか)と飲んだ。昔の事、家族の事、議員に対する素朴な質問、それぞれの人生観が垣間見えていつもながら楽しいひと時であった。(少々飲みすぎた)
さて、今日は父の七回忌法要をごくごく身近な親族だけでさせてもらった。父が亡くなりもう6年が過ぎたと思うと時の流れの速さに改めて驚かされる。
議員として、経営者として、どんな行動を取るべきか迷う時、しばしば親父(おやじ)だったらどうするだろうか?
そうした事を考えている自分に気か付く。
次の十三回忌まではあと6年、その時はどんな自分でいるだろうか・・・?
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