榛松中学30周年事業
午後10時45分。PCの電源を入れた。福田総理がアメリカでブッシュ大統領と会談し、その後記者会見を開いた事がマスメディアで報じられた。
内容は想定の範囲内でありこれを一定の評価と言うのだろうか?アメリカとの同盟関係も大事だがもう少し駄々をこねても良かったのではないかと思った。
ただ、会談に費やした時間はたったの1時間?これじゃ話す事も限られてくる(扱いが軽いぞー!怒)
さて、今日は、市立榛松中学校の創立30周年の記念式典と祝賀会が開かれ両方出席させてもらった。
会場(学校)に到着後、受付から、案内、接待と3年生の女生徒が受け持ち、その初々しさと新鮮さはとても心地良かった。式典自体も厳粛で緊張感のあるものであり30周年に相応しいものであった。
祝賀会では、私も短い祝辞を述べさせてもらった、祝辞の中でも触れたが現校長の桑原先生は私の東中学校時代の恩師であり30年以上経った今でも教育に対する熱い情熱は、血気盛んな当時にも勝るとも劣らないものをお持ちであると30周年事業を通じて感じさせてもらった。
30周年を迎えるにあたり、先人を含めた榛松中学校に関わった全ての方々に心から感謝と敬意を評したい。
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