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くすの木

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    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

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2007年11月16日 (金)

議員野球の納会

午後10時10分。このブログを打っている。

今日は、午後2時より青木公園グラウンドで今シーズン最後の議員野球の紅白戦があった。私はセンターを守り、2打数0安打、3回途中交代だった。(怪我をせず終了出来たのはなにより)

その後、納会が某所で開催された。ここでは、年間成績が公表され、最高殊勲選手賞を始め様々な表彰があった、もちろんこれまでの年間成績3打数1安打(5試合中代打で3打席)の私には何の賞もない。

議員野球の良いところは、皆が議会中の緊張感のある締まった顔つきから一転してリラックスになり、党派を超えた交流と親睦の輪が自然と生まれる事だ。

日頃の運動不足解消もさることながら、精神的リフレッシュにはとっても効果的な事業だと思う。(議員の福利厚生)

私の議員野球での来シーズンの目標は、”怪我をしない””無理をしない”今年と一緒である。

来年も賞は遠慮しておこう。笑)

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議員野球の納会を参照しているブログ:

コメント

議員野球は良いことだと思います。議員が参加した紅白戦は、他市との対戦に備えての練習だと推察します。議員野球は他市の議員と触れ合ううえで有効であります。今は合併が硬直しており、この状態を打破するには首長や行政の意向でなく、議員同士の意向をしっかり持つことが必要だと思います。以前、新聞紙上で拝見しましたが、県南五市での合併構想がありました、それが四市になり、いつのまにか川口は鳩ヶ谷をどうするかの話になっているようです。私は市民の幸せを考えるなら、政令指定都市構想を再度議論すべきであると考えます。そのためには、各市の議員は、繁盛に意見交換をしてもらえればと考えます。野球も意見交換をする一つの手段で有効であると思います。そのために、板橋議員は頑張って、野球の試合でも目だって、合併に対しての議論を大いに盛り上げてほしいものです。元全日本女子ソフトの監督の宇津木さんは「努力は裏切らない」との著書を残しています。今からでも遅くはありません。新郷いや川口市議会のリーディングヒッターなのですから、議員野球のリーディングヒッターを目指してみては・・・・

R122 様へ

政令市を視野に入れた都市構想はとても魅力的だと思います。
ただ、現実的な部分を直視した場合、まずは、鳩ヶ谷市との合併を検討する必要がると私は考えます。
川口市としては、現在この件については議会としても白紙状態である事は変りありません。
今後は、こうした議員野球での交流も大事にしてきたいと考えています。

ご回答ありがとうございます。
鳩ヶ谷市との合併は、第1回目の合併から始まる過去の遺恨や、自民対民主という構図の政治的なねじれがあるので、厳しいのではないでしょうか。しかし鳩ヶ谷市民の多数は川口市との合併を望んでいると聞いています。私達は川口市民として合併するとどのようなメリットやデメリットがあるのか、もう一度よく考えることが必要だと思います。そのような機会を行政側から市民に投げかけて頂くことは可能でしょうか。

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