チラシとラブレター
今日は、午後のほとんどの時間を費やしチラシの原案を作成していた。
チラシの効果はいたって疑問であり、測定不能である。しかし、見ている人の過半数が「へぇ~」と作り手側の意図を一箇所でも感じとってもらえれば大成功。
ポイントは第1に鮮度、第2に解りやすさ、第3に写真、あまり書くと手のうちを明かす事になるのでここまで・・・。
チラシ作成は、ラブレターを書く事に似ている。なぜなら、自分の事を良く思ってもらえるにはどう表現したらいいのか悩むからだ。
この切ない作業は、ボリュームに関係なく以外と時間がかかる。(これもラブレターと同じかもしれない)
選挙前のチラシ作成はこれで終わりにしたい。
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