竹島問題について
去る8月1日、我らが新藤代議士を含む3人の国会議員が、韓国(ウルルン島)への視察を試みるも韓国政府は入国すら認めなかったことについてTV、新聞等で数多く報道された。
視察を実現出来なかった事は、誠に残念ではあるが、韓国のヒステリックな筋の通らない対応が露呈した事と、野党第一党の自民党は黙っていないと他国も含め印象付ける成果があったと私は考える。
歴史的に見ても竹島は日本固有の領土であるにも関わらず韓国の竹島に対するこれまでの所業は決して容認されるものではない。
外交は「武器を持たない戦争」とも言われる通り、日本国として
韓国政府との対話を進めより良い方向に進展する事を念じてやまない。
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