選挙公約
17日、自民党本部が来春の統一地方選挙公約を発表した。
地方公務員の人件費を地域の民間水準の合わせる事、全国一斉の学力テストの復活、外国人への地方参政権付与への反対等、保守色が満載の内容となっている様だ。
と言うのも、まだ内容が地方議員まで詳細に届いていない、早く確認をしたいと思っている。
党本部も政権奪還を懸けた命運の戦いと統一地方選を位置づけており、力の入れようが前回の4年前とはまったく違う。
県議選では特に地方選も自民対民主の構図が色濃くなっているのでうなづける。
自分の政策目標があって、自民川口議員団の政策集がある。これに党の公約があるとなると3つを上手く整合性をとりながら訴えていかなければならない。
年末年始、あちらこちらでご挨拶する機会が増えるので早く自分のもとしなければ。
コメント