フッたら
「フッたら」をたたら祭りのYEGブースで試食用に0363が焼いているところ。
フッたら?沸騰の”フッ”、ぼったらの”たら”を合わせた言葉だ。
私達が幼少の頃、駄菓子屋さんの小さな鉄板で「ぼったら焼き」を小さなヘラで焼いて食べたものだ。
これをヒントに、川口は鋳物の街、鋳物は超高温で溶かして型入れして創る。高温=沸騰(ふっとう)!我々、川口のYEG(商工会議所青年部)の心が熱い!アッチィ、だから「フッたら」。現在、様々な味を試作中。
これからのB級グルメにYEGは、これで討って出る!?
※0363は、川口市内で屈指のイタリアンのオーナーフェフ。0360=おさむさん
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