幼児の微笑み
午後11時ジャスト。自宅でPCに向かい始める。
イベント、エレベーター内、公共交通(電車、バス)等で幼児(1歳から3歳くらい)を見つけるとその保護者の見ていない事を良い事に目線を合わせニコッリと笑い幼児の反応(不思議そうに見返したり、困った感じて目を背けられたり、微笑みを返してくれたり)を密やかに楽しむ癖が私にはある。(目を背けられたら負け、それ以外は勝ち)
今日は、訳あって移動が多かったので何度かそんな機会に遭遇する事が出来た。(1勝2敗)
実の子供がいない私にとって、幼児の純真な微笑みは理屈無く幸せを感じさせてくれる。正に日頃のストレスが一瞬癒される瞬間だ。
自分も親や回りの大人達に、こうした幸福感を与えていた事で人生お相子だと勝手に思っている。
さて、明日は”豊年まつり”で突きたてのお餅を売るお手伝いをする。沢山の幼児にも会える事だろう。
果たして明日は何勝何敗であろうか?
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