駅の改修工事について
午後11時10分。自宅で無印良品のチーズクラッカートマト&バジルを6個だけほうばりブログを叩き始める。
さて、今日は東京駅に行った。(理由は買い物と食事)
「おいおい何で川口じゃないんだ!」と叱られそうだが、たまには許してほしい。
そこで、少々時間があったので現在進行中の東京駅の改修工事を様々な掲示物と共にまじまじと視察(見学)した。
東京駅は日露戦争に日本が勝って設計を変更し、大きくして1917年に完成(当時3階建)。その後、第2次大戦中の空襲で一部が焼け現存する形(2階建)に補修して現在に至るとの事。
そこで、創建当時の原形に復元するべく2010年の完成を目指しているとの事だった。
歴史的建造物の東京駅なので総予算は如何程か興味の湧くところだがネット検索では解らなかった。
一方、川口駅も利用者の多さから改修工事の必要性が高まっており喫緊の行政課題となっている。
行政課題と言った意味は、駅舎の工事は一般にJR東日本よりもその自治体が大半の費用を負担している現実があるからだ。 知ってましたか!(私は議員になって知りました)
追記:気が付けばチーズクラッカーを無意識に幾つ食べたか解らなくなった。自制心の無さに・・・
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