3月議会の一般質問が始まる
午後5時のチャイムが鳴った?役所から会社へ出社し、ばたばたと不動産の仕事に追われ気がつけばこの時間になっていた。
さて、昨日から3月議会の一般質問が始まった。一日目の昨日は代表質問であり、自民党、公明党、共産党、民主クラブのそれぞれの会派から60分間の持ち時間で一部を除いてはそれぞれの政党色がよく現われている質問になっていた。
終わった時間が午後6時半近くになった、午前10時から昼休憩等を挟んで午後6時半まで会議とは、言いかえれば椅子に座りっぱなしだ。(腰が痛くなる!)
今日の二日目は、3人の質問者が登壇した。二日間が終わって明らかになったのは、鳩ヶ谷との合併に関連する質問が多い事で、それらの答弁として平成22年3月まで合併しないと、国からの補助金が出ない事が解った事だ。
あくまでも、合併ありきの議論ではなく、これから積み上げていく事であるがこの事実は正直大きい。
いずれにしても、今後しっかりと議論をしていかなければならない重要課題である。
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