板橋ともゆき公式ウェブサイト

フォトアルバム

くすの木

  • くすの木
    私が幼少の頃、自宅近く(母方実家)にあるこの”くすの木”の下でよく遊んだものです。初めて自転車に乗れた時もこの”くすの木”の下でした。無邪気だった自分を思い出しながらこのブログを綴っています。

-占い-

市民(あなた)への約束


-天気予報コム-

« 新春初笑い大会 | メイン | 川口市ダンススポーツ大会 »

2009年1月31日 (土)

定額給付金に対する川口市の対応

定額給付金について川口市の現在の対応は、まず2月1日付けの住民基本台帳に基き、市民約227,000世帯向けの郵送物作成に向けたソフト作りから始まり、印刷と封入。

これだけの数だから作業も大変。

それが出来上がりしだい(3月中旬~下旬)に郵便局から各世帯へ簡易書留?で郵送される。

送られてきた書類に、もらう、もらわない、振込先を記入して返送。

これが到着、確認後、12,000円/人が指定口座に振り込まる。(18歳以下と65歳以上は8,000円上乗せ)

これらの作業を第2次補正の関連法案が可決するのを待つと早くてもスタートが3月中旬になり定額給付の支払いが5月以降になってしまう。

そこで、川口市としては、可決される事を前提として既に市民課にこれ関わる職員を特別編成して作業を始めているところだ。

50万人を超える自治体として、法律が可決した場合、出来るだけ早急に市民に届ける事を考えた市長の英断に私は評価をしたい。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.sailog.jp/t/trackback/88716/18364644

定額給付金に対する川口市の対応を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

最近のトラックバック