賃貸の悪質入居者
午後2時30分。会社(不動産)にてサッポロビター(缶コーヒー)を飲みながらブログを叩き始める。
缶コーヒーはさっき何時も行くガソリンスタンドの社長から差し出された。(コーヒーよりも紅茶の方がいいなんて言えない(笑))
さて、今日は午前中、議員野球(議員の福利厚生として川口市議団野球部が存在する)の練習試合の日だが欠席をさせてもらった。
理由は、会社スタッフが一人、事情により約1ヶ月間休んでいるので人手が足りない事、市立川口高校の同窓会役員中12人にある事で電話で意志確認をする事、夜の会合までに資料を揃える事等があったからだ。
電話連絡は12人中、6人に繋がった。(予想以上の的中率)
話しは変わるが、午後1時半頃ある支援者から電話があった。自身の経営するアパートの入居者(悪質滞納者)の相談だった、概ねの話しを聞いて率直なアドバイスをさせてもらった。(他社が入居斡旋・家主業務をしている)
1.不動産業者とケジメをつける事。
2.家主自ら家賃催促を毅然とする事。
3.弁護士に内容証明から明渡まで正式に依頼する事。
明らかに生活困窮者でないにも関わらず、家賃を半年以上も滞納している者には、大家としても腹をくくって毅然とした対応をしなければいけませんよ!
私は大家さんに強い口調で言い過ぎたかもしれない。
最近この様な話しが多いのは何が原因かと考えると、まずは経済不況に行き着く。もっと突き詰めると政治、人間の心が擦れてきた?
いずれにせよ、自分自身は心の波動を常にプラス(+)に保ち発する事、そうすれば回りにもプラス(+)の人が寄ってくるし、マイナス(-)の人もプラス(+)に転じる。(以前何かで教えてもらった考え)
これで行きたい。
追記:今夜は3つの会合がある。1つはキャンセル、1つは頭から出席して早退、1つは遅刻でラストまで。
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