川口市震災消防総合演習(平成20年)
午後2時55分。会社(不動産)でめずらしくコーヒー(インスタント)を飲みながらPC画面と向き合った。
寒風吹き荒む中とは今朝の事だ、とにかく風が強く寒かった。(上半身は防寒着で大丈夫だったが、下半身が無防備でブルブル震えていた)
そうした中、午前10時から、「川口市震災消防総合演習」が荒川河川敷(三領運動場)で挙行された。
これは、本市消防本部と消防団が主催となり、南関東にM7.5の地震が発生し市内で様々な被害が発生したとの想定で行われている実戦的な災害活動の演習である。(毎年行われている)
我々は、テント内で演習風景を見ているだけだが、やっている方は相当大変である。頭の下がる思いだ。
演習実施関係者に心より敬意を評したい。
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