中越沖地震で解る自治会の重要性
今日は、新郷地区内で10町会中、6町会で納涼大会を開催している。
従って、昨日に続き別の3町会の納涼大会に伺った。それぞれ町会の伝統と言うか個性があってその設えがさまざまで面白いものだ。
今回は、新潟中越沖地震に対しての募金箱が幾つかの町会で見受けられた。
万が一、地震等で避難生活を強いられた時、救援物資の受取りや災害関係情報の受信元は町会(避難場所=自治会が統括)が窓口となる事が予想される。町会との繋がり(町会との付合い)はとても重要である。
特に町会未加入の方々にはこれらを認識して頂きたいものだ。
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