宅建試験日
毎年10月第3日曜日は宅建の試験が行われる日です。我社のスタッフも今日は試験にチャレンジしております。
想い起こせば昭和57年に私は宅建の資格を取得しました。当時からすると試験の難易度は段違いで今の方が高いのは言うに及ばず、昨今に受験する人達には申し訳ない気もします。何の試験でも早く取った方が勝ちって事ですね。
でも大事なのは取得した後しっかりとこれを生かして仕事ができるかどうかです。
国家資格の事を「足の裏の米粒」と言うんだそうです。その意味は”取らなきゃ食べられないでも取っても食べられない”的を獲た言葉だど思いませんか?
「足の裏の米粒」面白い例えですね(笑)
勝手ながらTBさせて頂きました。
投稿: スマイルプラザ姪浜店 | 2005年10月16日 (日) 14時56分