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平成13年3月に開業したSR(埼玉高速鉄道)も今年で11年目を向かえる。
赤羽岩淵~浦和美園(8駅)までの14.6kmを19分で結び、建設費は約2,587億円かかっていて、出資比率の約18.36%を保有している川口市は市長と議長が社外取締役となっている。
本日、そうしたSRの取締役会議に初めて出席をさせてもらった。
プラスマイナス、様々な要因はあるが、輸送人員の増加に向けて知恵を絞っている姿勢が感じられる会議であった。
SR発展に向けて正しく僅かであるが微力を尽くす所存である。
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