1947年の施行から65年の今日、衆参両院では2007年8月にそれぞれ設置された憲法審査会がようやく始動し、自民党など一部の政党は政権公約への盛り込みを視野に独自の改憲案を発表した。
次期衆院選で「改憲」が争点の一つとなることは確実だと思われるが、政権政党である民主党(相変らずの前原政調会長)は至ってクール。
目前の課題で精一杯なのか、綱領を造る事が出来ない政党に独自色を求める方が土台無理?
一方、降り続く雨に冠水を心配しながら疎ましい空を何度も見上げる午前午後だったが、短時間の極雨が鳴りを潜めた事で多少の安堵。
地方自治で出来る事を粛々と・・・。
※写真は、編集長ブログから借用
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