中華丼を食べながら
午後4時半、都内某所のインターネツトカフェからこのブログを始める。
何となく落ち着かない、何故なら生まれて初めて、インターネットカフェ(まんが喫茶と併用)とやらに入ったからだ。
さて、今日は午前11時より、後援会幹部と自民党新郷連合支会幹部数名で衆議選挙、市長選挙、市議補欠選挙に対する今後の対応について話し合った。
話し合いの中で、まず国政選挙と市長選挙を分けて考えましょうと私は切り出した。
国政については、何時どんな状況下で解散を打つかその場になってみなければ解らないので、とにかくこれまでにない厳しい戦いになる事だけを覚悟して構えて参りましょう!と語り。
5月の市長選、市議補選については、地域世論に惑わされる事無くこれまでの実績と評価を訴えていけば相応しい結果がついてくる旨の話をした。
その他の関係者と昼食の中華丼を食べながら、今年の行事、新郷の課題、心配事等についても忌たんなく話しをさせてもらった。
物事に対する共感と共有は、大きな安堵感を与えてくれる。油断するつもりはまったくないが正直”ホッ”とした。
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