リーフレットの回収について
昨日、決起大会で女性部幹部から2月16日現在まで回収出来たリーフレット(後援会加入申込書)を贈呈して戴いた。
早速、今日から本格的に後援会加入者への礼状の発送準備に強力な我が身内事務局コンビ(妻と叔母)に取りかかってもらった。
まず最初にエクセルにデータ入力をする。続いて封筒に手書きで宛名書きをして礼状(これは印刷)を封入して切手を貼り郵便ポストへ投函。(リーフレットは毎日鍵付きキャビネットに収納している・・・プライバシーポリシー)
これを”うん千うん百枚”を目標に処理しなければならない。(現在、登山で言えば四合目の集まり具合だ)
事務局コンビを妻と叔母に限定しているのは、個人情報保護の為にそのデータの取り扱いには、細心の注意を払うとの判断からで、選対の事務局に任せないのは個人情報であるが故にその責任の所在を私自信に集中させる目的からだ。
リーフレット集めの時代は終わった!などと発言している議員もいるが、少なくともある議員の為に自分の名前と住所を書く事はとても重要な事であり選挙を目前にした議員にとってはとても励みになる。しかし落とし穴もある事も忘れてはならない。
リーフレット回収の成果は会社言えば売上の様なものだ。
ただ、売上には原価が付き物で粗利がすぐに出る。選挙で粗利が得票数とすれば、たとえリーフレットが沢山集まってもその歩読み(-原価)が最後まで解らない。(油断大敵)だから”沢山ほしい”これが偽らざる心境だ。
さて、明日は日曜日。早朝から某青年部の旅行のお見送りに行く、私のウイークポイント(早起き)を克服する為にも今夜は早く寝よう。
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