市民の負託に答える事
昨夜、自民党女性部の会議で新しい事務所を使って戴いた。言わば完成後初の公式使用だ。今後何年間議員をやらせてもらうかは解らないが私同様にこの事務所が地域の皆様に有効利用して戴き役立ってもらえれば本望である。
一夜明けて今日は、今まで挨拶回りで平日ではなかなかお目にかかれなかった個人宅に伺った。
やっぱり来たかと言うような歓迎の意を込めた微笑みで迎えてくれた人あり、いきなり地域要望を話し始める人あり、初めての突然の訪問にも関わらず居間に招かれ地域のさまざまな話しをして頂いた人あり、対応はそれぞれであったが総じて好感触だったと勝手に思っている。
地方議員はどれだけ多くの市民と対話をしているか、また市民の多種多様な要望をどれだけ受けとめているか、多分それらを念頭おいて議員活動を続けていく事が市民の負託に答える事に繋がるのではないだろうか。
新しい事務所ができ環境が整ったら、定期的な市民との対話集会&市政報告会を行っていきたいと考えている。
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