親戚の立場
今日から会社(不動産)の仕事始めだった。年が明けてから、2日と空けずに会社事務所へ行っていたが新聞、郵便物(年賀状)、FAX、留守電、PCメール等が日々積層されていく、したがって情報整理を出来るだけ早めに済ませる為に午前9時が業務開始なのだが8時頃には出社した。
案の定、書類の整理をやっていたらあっと言う間に8時50分、スタッフの出社とほぼ同時に口開けのお客様が来られバタバタと新年がスタートした感じだった。
そして、新年の挨拶回りに来て頂ける協力業者、休み明けを当て込んだ電話や来客等で大繁盛(人波)の午前中であつた。
お昼からロータリークラブの新年例会に出席。午後2時より選挙事務所建設に関しての打ち合わせを建設業者と済ませた。明日から着工するが完成後の什器備品の購入などを含めると益々忙しさが増してくる、選挙の資金計画も考えなければならない。あまりの決め事の多さに頭を掻き毟りたくなる?(あくまでも比喩表現、頭が薄くなるのでやらない(笑))
夕刻頃から、年末会う事が出来なかった親戚宅に挨拶に行き祖母の一周忌の事や選挙体制などいろいろな話をする事が出来た。
議員の親戚として日頃から微妙な立場を余儀なくさせられてしまう事への感謝を忘れてはならない事を改めて実感した。
さぁ、今日は夜間行事が幸い無いので自宅で選挙戦略を練るつもりだ。
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