駅頭との違いは”お酒”
1月だけで34箇所の新年会がある中、今日で19箇所が終わった。また、新年会以外でも会議の後、懇親会になる会合や、有志の集まり等は含まれていない。
地域性があるが、自民党同僚議員の中で数的には少ない方だと私は思っている。
これが、ひとつの議員活動の一端であり。毎朝駅立ちをしてマイクで訴える駅頭と対極的な活動である事は言うまでもない。
諸会合(特に夜の宴席)に出る事が多い私のような議員と、駅頭を主体とする議員との相違点のひとつは”お酒”だ。
人間の体内にアルコールが混入すると、人はいろんな意味で胸襟を開く。(こっちは、自動車の運転がある為ノンアルコール)しっかり聞いておかなければならい話。受け流す話。その場で返答を返さなければならない話。(本気、本音、冗談、様々)また、その場で住所、状況、数値等をメモして事後の対処をしなければならない話。
議員とは、こうした許容性をも要求される職業(職業と言える?)だと実感する日々がまだまだつづく・・・。
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