公共交通の姿(in秋田セミナー)

6日、秋田市で行われたセミナー(地域公共交通の活性化及び再生に関する法律)に宇田川議員と共に参加してきた。

これは、本年10月1日より施工されたほやほやの法律であり、秋田市では、国内第1号の地域公共交通法定協議会を設置してそのキックオフセミナーとして開催されたものであった。

基調講演、基調報告、パネルディスカッションと3時間に渡ってのセミナーでとても勉強になった。

川口市でも、残された交通不便地域に新たな軌道交通(LRT)を目指していろいろ訴えてきたが、全国的に見れば公共交通を取巻く環境(公共交通からマイカーへシフト・交通事業者の大半が赤字・公共交通サービスの低下等)は殆どが悪化しており、これらを再生するには悪条件を断ち切る為の打開策が必要である事がよく理解出来た。

今日まで、どちらかと言えば民間事業者に任せてきた公共交通を、単なる”足の確保”ではなく、”まちづくり”であると位置付けてしっかりと分析し、議論した上で長期ビジョンを決めて責任をもって各当事者(協議会参加者である自治体・事業者・道路管理者・住民等)が進めていく、これが新しい姿ではないだろうか?

これを後押しするのがこの法律であると感じた。

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