前原外相の違法献金問題について

古い付き合いの在日韓国人女性から数年に渡って数十万円の献金を受けていた事が判明し、同氏は責任を取り辞意を固めたとの事。

たとえ善意の献金であれ、政治資金規制法はこれを禁じている。領土問題などの外交において外国勢力が介入するのを防ぐためであり、ましてや、そのトップに立つ外相がこれに違反していたとしたら責任は免れられない。

草枕の有名な一節に「智に働けば角が立つ。情に棹されば流される。意地を通せば窮屈だ。」時代は変われど、人の置かれている立場はいつの世も変わらない。

昔からの知人だし、このくらいの献金を拒否するのは”角が立つ”しと思わず…。

公人となれば、私的な友人、知人と言えども一線を画さなければならない難儀な生き方(政治家)を選んだ宿命であろう。 

そうした端くれである自分も注意一秒、怪我一生である。

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