地元新郷スポーツセンターのプールが、改修工事の為、8月末まで使用出来なくなっています。
例のふじみ野市で発生した、排水口の不良による死亡事故の関連で、全国一斉に公立プールの調査が行われ、改修すべきとの施設にこのプールが該当した為であります。
流れるプールでもないのに何故?
聞いたところによると、30年ぐらい前に作られた施設では、床の排水口のフタは、一段落ちた枠に落とし込められただけで、フタ自体を止めてはいないそうです。
ただ、フタ自体は鋳物製で重く、水圧もあり通常時では、持ち上げる事は困難であり、その大きさも十数センチ角でありそれほど危険性は無いとの事です。
しかし、ここは役所。これをボルト締めすべく、せっかくの夏休みで、子供達が楽しみにしているのに、8月末まで使用を中止しています。
今日電話である地元市民の方から、フタを仮設的に止める方法は一日あれば簡単に出来るのに、何で3週間も休むのか夏休みなのにけしからん!との事。
さっそく、私は、担当窓口との電話によるやり取りを開始。
しかし、結果は上記の理由により進展せず。
融通性の効かない役所、失敗の出来ない役所、与えられた職務を貫徹する事を最優先する体制に無念さを感じると共に、こうしたところも変えていかなければならないと痛感しました。